Manuale d’uso / di manutenzione del prodotto VMware vSphere del fabbricante Dell
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Dell PowerVault MD Storage Array vCenter Plug-in for VMware vSphere Installation and Configuration Guide.
メモ、注意、警告 メモ : コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意 : ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を.
Contents 1 概要 ............................................................................................................................................... 7 Installation Prerequisites ............................................................
MD vCenter Plug-In 機能 ....................................................................................................................................... 33 サマリビュー ...................................................................
同期リモートレプリケーション(レガシーベース) .............................................................................65 同期リモートレプリケーションの作成 .................................................
デルへのお問い合わせ ........................................................................................................................
1 概要 Dell PowerVault MD Storage Array vCenter Plug-in では、 VMware vSphere クライアントからの Dell MD シリーズス トレージアレイの管理が可能です。 1 つの vSphere.
• One of the following servers operating systems to host the application server: – Windows 2003 Server with Service Pack 2 – Windows 2003 R2 Server – Windows 2008 R2 Server (32 or 64 bit) – Windows Server 2012 • Make sure your MD storage has the latest RAID controller firmware version installed.
MD vCenter Plug-In のダウンロード アプリケーションサーバーから dell.com/support にアクセスして ダウンロードとドライバ ページから特定の MD ストレージ.
コンポーネント 必要な情報 Password: IP アドレス: MD vCenter Plug-In のインストール メモ : MD vCenter Plug-in はアプリケーションサーバー上にインストール.
2 アプリケーションサーバーと MD vCenter Plug-In の設定 アプリケーションサーバーと MD vCenter Plug-in がインストールされたら、 MD vCenter Plug-in が vCenter Se.
ストレージアレイ管理者役割の作成 1. vSphere Client ホームページの 管理 エリアで、 役割 をクリックします。 役割と使用状況のリストが表示されます。 図 3.
図 4. 新しい役割の追加 3. 名前 テキストボックスで、新しい役割の名前を入力します。 4. 特権 リストから、この役割に割り当てたいアクセス許可を.
メモ : 既存の非管理者役割は、 作成された新しいストレージ管理者特権を含めるように変更されるこ とがあります。ただし、既存の管理者役割は変.
6. 割り当てられる役割 の下のドロップダウンボックスから、割り当てたい役割を選択します。 7. OK をクリックして許可を適用します。 未承認プラ.
3. ユーザーを選択して右クリックし、 追加 を選択します。 4. 必要なユーザー情報を入力して、 このユーザーにシェルアクセスを許可 を選択します。 5. OK をクリックして、変更を保存します。 6.
メモ : 上に示す esxupdate コマンドは、 .vib ファイルが、現在の作業ディレクトリにあると仮定しま す。現在の作業ディレクトリにない場合は、 $PWD を、 .
メモ : 上記の esxcli コマンドは、 .vib ファイルが / ディレクトリにあるとみなしています。このディ レクトリにない場合は、コマンドの前に .
3 MD ストレージアレイを ESX/ESXi 用に設定 MD vCenter Plug-in を使用することにより、ホスト内にインストールされているホストバスアダプタ( HBA ) を検.
図 8. デュアルポート HBA 構成(ファイバーチャネル) この例では、 完全冗長ファブリック構成になっています。ファイバーチャネルまたは HBA で障.
図 9. シングルポイント障害を示す構成 21.
図 10. ダブルポイント障害を示す構成 この手法はハードウェア障害の場合に効果的に機能しますが、 MRU は HBA グループごとに 1 つのアクティブ パス.
帯域幅の管理 HBA をペアとしてグループ化し、完全冗長構成を作成するには、ホスト / ホストグループ間で LUN のバラン ス調整を行い、 すべての HBA .
図 12. 8 HBA ポート構成 ALUA サポートの設定 お使いの MD ストレージアレイファームウェアが非対称論理ユニットアクセス( ALUA )をサポートする場 合.
• MD32xx • MD32xxi • MD36xxi • MD36xxf このコマンドは以下を行います。 • 指定したベンダーおよびモデル ID ( -V DELL and -M array__model ) に一致する LUN .
MD シリーズのファイバーチャネルストレージアレイのネットワーク設定 ESX/ESXi 4.x で Dell MD3600f シリーズまたは MD Dense ストレージアレイを使用してい.
4 ESX/ESXi ホストの設定 自動ホスト設定 ユーティリティを使用するには、次の手順を実行します。 1. vSphere Client のホームページの ホストとクラスタ に移動します。 2. 設定するホストを選択します。 3.
図 15. ESX/ESXi ホスト設定メニュー ストレージアレイに対する ESX ホストの設定 ストレージアレイへの ESX ホストの設定ウィザードで、現在のホストが.
図 16. ストレージアレイビューへのホストの設定 このウィザードは、プラグインアレイマネージャで設定するストレージアレイに対して ESX/ESXi ホス.
図 17. 推奨ホスト設定 6. 手動設定の使用 を選択すると、 手動設定 ページが表示されます。 ESX ホストが、 他の ESX ホストのある クラスタ構成に参.
図 18. ホストを手動で追加のダイアログ メモ : ストレージアレイへの ESX ホストの設定 ウィザードは、ファイバーチャネルスイッチファブ リックが.
図 19. ストレージアレイへの変更の適用 32.
5 MD vCenter Plug-In の使用 本項では、 MD vCenter Plug-in 内のストレージ管理機能の使い方について説明します。ご使用前に、これまで の項で説明されてい.
ストレージアレイの整理 MD vCenter Plug-in では、ユーザー定義のアセットタグとフォルダに基づいて、ストレージアレイを階層ビュ ーで整理すること.
図 22. すべてのアセットタグ値でのストレージアレイパネル設定 アセットタグ値にワイルドカード文字( * ) を使用すると、 フォルダー表示は エ.
図 24. ストレージアレイの編集 ダイアログでのアセットタグおよび値の割り当て 3. タグキー フィールドでアセットタグキーを入力するか、既存のキーを選択します。 4. タグ値 フィールドでアセットタグ値を入力するか、既存の値を選択します。 5.
図 25. タグの管理 ウィンドウ アセットタグキーと値は、このウィンドウの個々のストレージアレイから削除しないでください。 MD vCenter Plug-In セキ.
図 26. SSL セキュリティアラートメッセージ このメッセージを回避するには、インストール時に生成された証明書を以下の手順でシステムの信頼済み.
図 27. 証明書のインストール ダイアログボックス 2. 証明書 ウィンドウで、 証明書のインストール をクリックします。 3.
図 28. 証明書のインポートウィザード 4. 証明書ストア ウィンドウから、 すべての証明書を以下のストアに配置 を選択します。 5.
7. 次へ をクリックします。 8. 終了 をクリックします。 セキュリティ警告 メッセージボックスが表示されます。 9. 情報を確認して はい をクリックし、この証明書を信頼済みストアに追加します。 図 30.
図 31. Microsoft セキュリティ強化メッセージ メモ : ファイルの保存 オプションを使用している場合は、さらに MD vCenter Plug-in アプリケーションサ ーバーの DNS 名または IP アドレスを信頼済みサイトとして非 SSL 形式 (例えば http://192.
図 32. Microsoft 信頼済みサイト ストレージアレイの設定 MD vCenter Plug-in を使用してストレージアレイ上で仮想ディスクを作成または変更するには、 vSph.
図 33. vSphere Client ホームページからの MD vCenter Plug-in へのアクセス アイコンをクリックすると、 MD vCenter Plug-in ストレージアレイマネージャ ビューが開き、 既知のストレー ジアレイのリストが表示されます。 図 34.
ストレージアレイの検出 自動検出を使用してストレージアレイを vCenter Plug-in に追加するには、次の手順を実行します。 1. アレイマネージャ ビューの コマンド エリアで、 アレイの検出 をクリックします。 2.
MD vCenter Plug-in を使用してストレージアレイを追加するには、次の手順を実行します。 1. アレイマネージャ ビューの コマンド エリアで アレイの追加 をクリックします。 図 36.
図 37. ストレージアレイの追加 ダイアログ 2. コントローラ 0 ( DNS または IPv4 ) で、 ストレージアレイ上の RAID コントローラ 0 の IP アドレスまたは 名前を入力します。 3.
図 38. ストレージアレイの削除確認 3. OK をクリックして確定します。 ストレージアレイプロパティの編集 サマリ タブの ストレージアレイの編集 機.
緑色または黄色のアイコンが表示されます。 メモ : このパスワードはプラグインのみが使用し、 MD ストレージマネージャに設定されているスト レ.
図 40. 設定自動保存メッセージ メモ : 自動バックアップスクリプトファイルは C:Program Files (x86)DellMD Storage Array vCenter Plug-Injettysavecfg directory にあります。 設定の手動保存の開始 設定の手動保存を行うには、次の手順を実行します。 1.
9. 保存 をクリックします。 仮想ディスクのフォーマット VMFS データストアを含む仮想ディスクをフォーマットする前に、 使用する仮想ディスクの.
適応スキームを使用して仮想ディスクについて決定 1. RAID 1+0 または RAID 5 などの大きな仮想ディスクを、書き込みキャッシュを有効にして作成します。 2. 作成した仮想ディスク上で VMFS データストアを構築します。 3.
新規ディスクグループを作成するには、次の手順を実行します。 1. ディスクグループの作成元となるディスクグループ、ディスクグループ、または未設定の容量を選択し ます。 2.
きます。シンプロビジョニング仮想ディスクの詳細に関しては、 dell.com/ support/manuals でお使いの MD ス トレージアレイの『 Administrator's Guide 』 (.
図 45. 仮想ディスクの作成ダイアログ 2. 名前 テキストボックスに仮想ディスク名を入力します。 3. ディスクグループまたはディスクプール ドロップダウンリストから、 新しい仮想ディスクの作成元とな るオブジェクトを選択します。 4.
仮想ディスクのマッピング 新しい仮想ディスクを作成したら、 マッピング タブを使用して、 使用のために ESX/ESXi ホストに対して仮想 ディスクを.
図 48. ストレージアダプタの再スキャン このビューから、正しい数のパスが設定されているかどうかを確認することもできます。ストレージア ダプ.
スペースの正常性ステータスを確認することができます。このビューには、エクステント、 LUN 番号、およ び正常性ステータスも表示されます。 デ.
図 51. レガシースナップショットの作成ダイアログ 2. 1 つ、または複数のスナップショット属性を変更します。 – スナップショット名 – 新しいス.
ポイントインタイムスナップショット ポイントインタイム ( PiT ) スナップショットプレミアム機能は、 ホストに対して読み取り専用または読み.
図 53. スナップショットイメージの作成ダイアログ 2. 仮想ディスク ドロップダウンボックスで、 スナップショットイメージのベース仮想ディスクを選択しま す。 3.
図 54. スナップショット仮想ディスクの作成 5. スナップショット仮想ディスクの アクセスモード を選択します。 6.
図 55. 仮想ディスクコピーの管理 このタブに、すべての仮想ディスクコピー操作、およびすべての仮想ディスクコピーの現在のステータスが 表示さ.
図 56. 仮想ディスクコピーの作成 3. 次へ をクリックして、 仮想ディスクコピーのターゲット仮想ディスクを選択して、 使用するコピー優先 度を選択します。 図 57.
仮想ディスクコピー関係は削除されますが、ソース仮想ディスクからのオリジナルデータのコピーが残 っているターゲット仮想ディスクは変更また.
図 59. 同期リモートレプリケーションビュー 同期リモートレプリケーションの作成 MD vCenter Plug-in を使用してリモートレプリケーションを作成するに.
図 60. 同期リモートレプリケーションの確認 同期リモートレプリケーションの休止 ディスクペアのリモートレプリケーションを休止するには、 リモ.
同期リモートレプリケーションのテスト リモートレプリケーションをテストすると、複製されたペア内の仮想ディスク間のラウンドトリップ時間が .
ペアは、 1 つのリモートレプリケーショングループでのみメンバーになることができます。ストレージアレ イが持つことができるリモートレプリケ.
図 62. リモートレプリケーショングループの作成ダイアログ 4. リモートレプリケーショングループ名 ボックスで、一意の名前を入力します。 5.
図 63. リモートレプリケーショングループの削除ダイアログ 4. 確認 チェックボックスにチェックを付けます。 5.
図 64. リモートレプリケーションペアの作成ダイアログ 4. リモートレプリケーショングループ ドロップダウンリストから、グループ名を選択します。 5.
複製されたペアの削除 複製されたペアを削除すると、プライマリおよびセカンダリ仮想ディスク間の関係が解除されます。両方の 仮想ディスクが標.
レプリケーションを休止させるには、次の手順を実行します。 1. リモートレプリケーショングループ の表で、 レプリケーションを休止させたいリモートレプリケーショ ングループを選択します。 2.
複製されたペアの手動での再同期 手動再動機操作は、リモートレプリケーショングループ内のすべての複製されたペアで即座にデータを再同 期を強.
図 69. イベントログビューワ MD vCenter Plug-In の手動登録解除 MD vCenter plug-in を削除する必要がある場合、アプリケーションサーバーからプラグインをアンインストー ルすることができないときは、次の手順を使用できます。 1.
図 70. エクステンションの手動登録解除 MD vCenter Plug-In のアンインストール アプリケーションサーバーにあるアンインストーラ( C:Program FilesDell MD Storage Array vCenter Management Plug-inUninstall Dell MD Storage Array vCenter Plug-InUninstall Dell MD Storage Array vCenter Management Plug-in.
78.
6 MD vCenter Plug-In の問題のトラブルシュー ティング 本項では、 MD vCenter Plug-in ログファイルを開いて読む方法の説明、 よくある質問への回答、 MD vCent.
オブジェクトを作成または削除できない ユーザー ID に、 ユーザーの役割に割り当てられた必要なストレージ管理者特権があることを確認してくだ.
a. MD vCenter Plug-in からストレージアレイを削除します。 b. MDSM で、ストレージアレイ名を変更します。 c. ストレージアレイを MD vCenter Plug-in にもう一.
図 72. スクロールバーが境界を超える ウィンドウを拡張しないと ESX ホスト名が折り返される ESX ホストの名前が、 ストレージに対する ESX ホスト ウ.
図 73. 折り返された ESX ホスト名 83.
84.
7 困ったときは Related Documentation NOTE: For all PowerEdge documentation, go to www.dell.com/poweredgemanuals and enter the system Service Tag to get your system documentation. NOTE: For all PowerVault documentation, go to www.dell.com/powervaultmanuals and enter the system Service Tag to get your system documentation.
5. ご希望のお問い合わせ方法を選択してください。 86.
Un punto importante, dopo l’acquisto del dispositivo (o anche prima di acquisto) è quello di leggere il manuale. Dobbiamo farlo per diversi motivi semplici:
Se non hai ancora comprato il Dell VMware vSphere è un buon momento per familiarizzare con i dati di base del prodotto. Prime consultare le pagine iniziali del manuale d’uso, che si trova al di sopra. Dovresti trovare lì i dati tecnici più importanti del Dell VMware vSphere - in questo modo è possibile verificare se l’apparecchio soddisfa le tue esigenze. Esplorando le pagine segenti del manuali d’uso Dell VMware vSphere imparerai tutte le caratteristiche del prodotto e le informazioni sul suo funzionamento. Le informazioni sul Dell VMware vSphere ti aiuteranno sicuramente a prendere una decisione relativa all’acquisto.
In una situazione in cui hai già il Dell VMware vSphere, ma non hai ancora letto il manuale d’uso, dovresti farlo per le ragioni sopra descritte. Saprai quindi se hai correttamente usato le funzioni disponibili, e se hai commesso errori che possono ridurre la durata di vita del Dell VMware vSphere.
Tuttavia, uno dei ruoli più importanti per l’utente svolti dal manuale d’uso è quello di aiutare a risolvere i problemi con il Dell VMware vSphere. Quasi sempre, ci troverai Troubleshooting, cioè i guasti più frequenti e malfunzionamenti del dispositivo Dell VMware vSphere insieme con le istruzioni su come risolverli. Anche se non si riesci a risolvere il problema, il manuale d’uso ti mostrerà il percorso di ulteriori procedimenti – il contatto con il centro servizio clienti o il servizio più vicino.