Manuale d’uso / di manutenzione del prodotto UW500Plus del fabbricante Yamaha
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取扱説明書 USB A UDIO/MIDI PERSONAL STUDIO USB A UDIO/MIDI PERSONAL STUDIO.
2 安全上のご注意 ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。 ここに示した注意事項は 、製品を安全に正しくご使用いただ.
3 警告 電源は必ず交流 100V を使用する。 エアコンの電源など交流 200V のものが あります。誤 って接続すると、感電 や火 災のおそれがあります。 .
4 注意 電源 プラグ を抜 くと きは、電 源ア ダ プ ターコー ドを持たずに、必ず電源プ ラグ を持って引き抜く。 電源アダ プターコードが破損し て.
5 パネルのす き間から金属や紙片など の異 物を入れない。 感電、ショー ト、火災や故障の原因 にな ることが あります。入った場合 は、すぐ に.
6 ごあいさつ このたびは、ヤマハ USB AUDIO/MIDI パーソナルスタジオ UW500PLUS をお買 い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 UW500PLUS .
7 目次 UW500 の特長 ............................................................................. 8 USB に関するご注意 ............................................................... 9 音楽著作権に関するご注意 .................
8 UW500 の特長 ●オーディオと MIDI の同時転送 オーディオデータと MIDI データを同時に使用することができます。 オーディオ入出力は、 アナログ ( .
9 UW500 の特長 以下の状態で UW500 の電源オン / オフ、 または USB ケーブルの抜き挿しをすると、 コンピュータがハングアップしたり、UW500 の機能が停.
10 UW500 の特長 音楽ソフトの著作権を保護するため、UW500 は S CMS( シリアルコピーマネージメ ントシステム ) に対応しています。 CD などの市販ソフト.
11 パッケージの内容 UW500 のパッケージの中には、次のものが入っています。箱を開けたらまず入って いるものを確認してください。 ● UW500 本体 ●.
12 パッケージの内容 なお、修 正モジュールの詳細については、以下のマイクロソフ ト社のサイトをご覧 ください。 http://support.
13 パッケージの内容 また、SQ01 の[設定] メニュー→[ウェーブエディター]で TWEplus を選択す ると、SQ01 から TWEplus を起動することができます。 操作方法について詳しく は、PDF マニュアルをご覧ください。 ● ソフトシンセサイザー (S-YXG50 V4.
14 パッケージの内容 Macintosh ● OMS Opcode 社より提供されている Macintosh 用 MIDI ドライバです。 インストールおよび使用方法の詳細については、P.43 および付属の OMS マニュ アル「OMS2.3J_Manual.
15 パッケージの内容 ● Wave Editor TWEplus ( ウェーブエディター TWE プラス ) ウェーブファイルを録音 / 再生 / 編集するためのソフトウェアです。また、.
16 動作環境 Windows 対応 OS Windows XP Professional/XP Home Edition/2000/ Me/98SE/98(いずれも日本語版) CPU 500MHz 以上の Intel Pentium/Celeron ファミリーのプロ セッサ .
17 動作環境 録音できるサンプリング周波数と OS/ 入力端子の関係 SQ01 や XGworks などのソフトウェアで録音するときに録音可能なサンプリング周 波数.
18 各部の名称と機能 ■フロントパネル A DIGITAL IN( デジタルイン ) 端 子 MD や C D プ レーヤーなどの デジタル 信号 を入力 する端 子 です。接続 には.
19 各部の名称と機能 G OUTPUT( アウトプット ) つ まみ 電源のオン / ス タンバイ ( オフ ) を 切り 替え ます。つま みを回 し てカチ ッと音 がするごと.
20 各部の名称と機能 ■リアパネル I OUTPUT( アウトプット ) 端 子 アン プ内蔵 スピー カーな どの再 生装置 やテ ープレ コーダ ーなど の録音 装置を .
21 各部の名称と機能 また、 「TRACK DOWN」に 設 定 す る と、 USB 端子から出力されたオーディ オ信号はそのまま USB 端子に戻され ま す。複 数のウ ェ.
22 接続について ここでは、UW500 を使って、スピーカーやマイクなどのオーディオ機器や、音源や キーボードなどの MIDI 機器とコンピュータを接続す.
23 接続について (1) 電源アダプターの接続 1. UW500 の OUTPUT つまみをオフ ( スタンバイ ) にします。 2. 同梱の電源アダプター (PA-3B) のプラグを本体リアパネルの DC IN 端子に接続 します。 3.
24 接続について (3) デジタルオーディオ機器との接続 デジタルオーディオ機器 ( 録音用 ) を D IGITAL OUT 端子に接続します。また、デジ タルオーディ.
25 接続について (4) ギターやマイクとの接続 ギター( またはギター用エフェクター) やマイクを INPUT 1 または 2 端子に接続しま す。また、INPUT1 また.
26 接続について (6) スピーカーとの接続 アンプ内蔵スピーカーを UW500 の OUTPUT 端子 (RCA ピン L/R 端子 ) に接続し ます。接続する機器にあったケーブ.
27 接続について (8) TO TG 端子と MIDI 機器との接続 MIDI 機器の TO HOST 端子と UW500 の T O TG 端子をシリアルケーブル YAMAHA CCJ-MAC または CCJ-TG ( 市販品の場.
28 ドライバのインストール UW500 を実際に使用するためには、コンピュータにドライバを正しくインストール する必要があります。 USB-MIDI ドライバ.
29 ドライバのインストール Windows の場合、 お使いの CD-ROM ドライブのドライブ名 (D:、 E:、 Q: など ) を あら かじめご確認ください。ドライブ名は 「マイコンピュータ」 の中の CD-ROM アイコ ンの下に表示されています。 Windows98/98SE をお使いの場合→ P.
30 ドライバのインストール ●Windows98/98SE へのインストール 以下の手順で 3 つのドライバ (USB 互換デバイス、USB-MIDI ドライバ、USB オー ディオデバイス ) をインストールします。 1. コンピュータを起動します。 2.
31 ドライバのインストール 5. 「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する ( 推奨 )」 の左側にあるラジオボ タンにチェックを入れて、 [次へ] をクリックします。 ドライバのインストール元 を選択する画面が表示されます。 6.
32 ドライバのインストール 8. インストールが終わると、次の画面が表示されます。 [完了] をクリックします。 コンピュータによっては、 インストール終了後この画面が表示されるまでに 10 秒近 くかかる場合があります。 9.
33 ドライバのインストール 10. しばらく待つと、もう一 度 「新しいハードウェアの追加ウィ ザード」 が自動的に 表示されます。 上記の手順 3 ∼ 8 と同様にして、 「USB オーディオデバイス」 を インストールします。 11.
34 ドライバのインストール ●WindowsMe へのインストール 以下の手順でドライバ (USB オーディオデバイス、 USB-MIDI ドライバ ) をインストー ルします。 1.
35 ドライバのインストール 6. しばらく待つと、もう一 度「新しいハードウェアの追加ウィ ザード」が自動的に 表示されます。 7.
36 ドライバのインストール ●Windows2000 /XP へのインストール 以下の手順でドライバ (USB-MIDI ドライバ、 USB オーディオデバイス ) をインストー ルしま.
37 ドライバのインストール 10. Windows の再起動を促すダイアログが表示されるので、 [はい] をクリックしま す。Windows XP をお使いの場合は、コン.
38 ドライバのインストール ●オーディオ /MIDI 信号出力先の設定 ここでは、Windows で UW500 を使うための基本的な設定を行ないます。お使いの アプリケーションでの設定については、それぞれの取扱説明書をご覧ください。 オーディオ再生 / 録音の設定 1.
39 ドライバのインストール MIDI 出力の設定 1. 「マイコンピュータ」 → 「コントロールパネル」 → 「( サウンドと ) マルチメディ ア」 をダブルクリックして開きます。 2. 「MIDI( オーディオ )」 のタブをクリックします。 3.
40 ドライバのインストール 音楽 CD の設定 音楽 CD をコンピュータの CD-ROM ドライブで再生して UW500 からデジタルのま ま出力するためには、以下の設定を行ないます。 [Windows98 の場合] 1.
41 ドライバのインストール [WindowsMe/2000/XP の場合] 1. 「マイコンピュータ」 → 「コントロールパネル」 → 「システム」 をダブルクリック して開きます。 2.
42 ドライバのインストール ●ウェーブ再生の確認 以下の手順で、 ウェーブファイルの再生音が UW500 から聞こえるかどうかを確認す ることができます。 1.
43 ドライバのインストール ●OMS のインストール 1. コンピュータを起動します。 2. CD-ROM ドライブに付属の CD-ROM を挿入します。デスクトップに CD-ROM のアイコンが表示されます。 3.
44 ドライバのインストール 4. 「Install Location」( インストール場所 ) というボックスに、インストール先が 表示されます。 インストールするディス.
45 ドライバのインストール ●OMS のセットアップ ソ フトシ ンセサイザ ーも使う場 合は、ソフトシ ンセサイザーを インストー ルした後 にO MS のセットアップを行ないます。 1. コンピュータを起動します。 2.
46 ドライバのインストール 7. [OK] をクリックします。 OMS ドライバ検索ダイアログが表示されますので、 Mo- dem および Printer のチェックボックスをはずして、 [検 索] をクリックします。 8.
47 ドライバのインストール 9. OMS MIDI ディバイス設定ダイアログに 「USB-MIDI 1」 がリストアップされて いることと、 Port 番号が複数見えていることを確認します。 Port 1 から Port 6 の左側のチェックボックスすべてにチェックマークを付けます。 10.
48 ドライバのインストール 12. ファイルの保存を終了すると、以下のウインドウが表示されます。 ファイル名の先頭に「◇」マークが付いていれば.
49 ドライバのインストール ●Sound Manager の設定 MacOS 標準のオーディオドライバである Sound Manager を使う場合は、 以下の手 順で設定とウェーブ再生の確認ができます。 ASIO ドラ イバを使う場合は、P.
50 ドライバのインストール 7. 主音量などのスライドバーをドラッグして、音量を調節します。 コンピュータ内蔵のスピーカーから出力したい場合は.
51 デモソングを聞いてみよう UW500 と 付属のシーケンスソフトおよびソフトシンセ サイザー S-YXG50 を使っ て、デモソングを聞いてみましょう。 1. ヘッドフォンを PHONES 端子に (P.18 )、 またはアンプ内蔵スピーカーを OUTPUT 端子に ( P.
52 デモソングを聞いてみよう 5. 「入力」 欄と 「出力」 欄で、適切なデバイスを選択します。 ソフトシンセサイザーを使う場合は 「YAMAHA SXG Driver」.
53 デモソングを聞いてみよう 9. メニューバーの [ファイル] メニューから [開く] を選択すると、ファイルを開 くダ イアログ が表示 されま す 。 ハード ディス クにコピ ーした デモソ ング (UW500.
54 デモソングを聞いてみよう 1. ヘッドフォンを PHONES 端子に (P.18 )、 またはアンプ内蔵スピーカーを OUTPUT 端子に ( P.20) 接 続します。 必ず UW500 の電源を切った状態で接続してください。 2.
55 デモソングを聞いてみよう 4. [設定] メニューから [オーディオセットアップ] を選択すると、 オーディオセッ トア ップ ダイア ログが 表示さ れま す 。 「オ ー デ ィ オドラ イバー 」 とし て 「SoundManager」 を選択して、 [OK] をクリックします。 5.
56 デモソングを聞いてみよう 7. 「Wave In」 のボックスに 「USB オーディオ」 、 「Wave Out」 のボックスに 「内 蔵」 または 「USB オーディオ」 を選択します。 [OK] をクリックすると、 ダイア ログボックスが閉じます。 8.
57 デモソングを聞いてみよう 10. プレイコントロールのプ レイボタンをクリックするとデモソン グの再生が始まり ます。OUTPUT つまみを使って適当.
58 ハードディスクレコーディング にチャレンジ UW500 と付属のシーケンスソフトとソフトシンセサイザー S-YXG50 を使って、 簡 単なハー ドディスクレ.
59 ハードディスクレコーディングにチャレンジ 2. OUTPUT つまみを ON の位置に回して、UW500 の電源を入れます。 OUTPUT つまみは最小の位置(ON の表示の真上)に絞っておいてください。 3.
60 ハードディスクレコーディングにチャレンジ 8. トラックビューウィンドウ上で、録音するトラックの Type 表示をクリックして 「Audio」 を選択しま.
61 ハードディスクレコーディングにチャレンジ Macintosh 1. INPUT 1 または 2 端子にギター ( またはギター用エフェクター ) を接続します。 接続にはギター用のシールド ( 標準プラグ ) を使用します。 ヘッ ドフォン を PHONES 端 子に (P.
62 ハードディスクレコーディングにチャレンジ 6. [Wave Format] のページで、 ボックスをクリックすると表れるドロップダウン リストから [44.
63 ハードディスクレコーディングにチャレンジ 7. [設定] メニュー→ [レコード / プレイ設定] で、 「リアルタイム」 を選択して [OK] をクリックします。 8.
64 ハードディスクレコーディングにチャレンジ 9. ギターのボリュームを 十分に大きくした状態で、ヘッドフォンで 音が歪まないこ とを確認しなが.
65 ハードディスクレコーディングにチャレンジ ●MD へデジタル録音 1. MD などのデジタルレコーダーを DIGITAL OUT 端子に接続します。 必ず UW500 の電源.
66 ハードディスクレコーディングにチャレンジ ●コンピュータ上でトラックダウン シーケンスソフトと UW500 を使って、 複数のウェーブファイルや.
67 ハードディスクレコーディングにチャレンジ Macintosh 1. リアパネルの INPUT SELECT スイッチを 「TRACK DOWN」 に設定します。 2.
68 サンプルフレーズを使って曲づ くりにチャレンジ 付属のサンプルフレーズ集 (ウェーブファイル) をシーケンスソフト上で編集して、 オ リジナルソングを作ってみましょう。 シーケンスソフト (SQ01 または XGworks lite V3.
69 サンプルフレーズを使って曲づくりにチャレンジ 6. ウェーブファイルを読み込むトラック(トラック 17 ∼ 1 9)の Type 表示をク リックして 「Audio」 を選択します。 7.
70 サンプルフレーズを使って曲づくりにチャレンジ 8. 以下の手順で、ベースのウェーブファイルを挿入してみましょう。 トラック 17 の 3 小節目をクリックすると、ファイルを開くダイアログが開きま す。 「Wave File」 フォルダの中にある 「SlapBass.
71 サンプルフレーズを使って曲づくりにチャレンジ 10. 8. と同様の手順で、トラック 19 の 2 小節目にラップのウェーブデータ 「RAP.wav」 を挿 入し て、ウェー ブフ ァイル の鳴 るタイ ミン グを L1=0002、 L2=01、L3=920 に設定します。 11.
72 サンプルフレーズを使って曲づくりにチャレンジ 13. ソングを再生させながら、オーディオミキサーを操作してみましょう。 チャンネル 1 ∼ 3 の.
73 サンプルフレーズを使って曲づくりにチャレンジ 14. オーディオミキサーは、 チャンネルモジュール、 エフェクトモジュール、 マスター モジュ.
74 サンプルフレーズを使って曲づくりにチャレンジ 同様の手順で、チャンネル 2 に 「DISTORTION/OVERDRIVE」 を、チャンネ ル3に 「CHORUS」 をそれぞれ設.
75 サンプルフレーズを使って曲づくりにチャレンジ 16. マスターモジュールにエフェクトを設定してみましょう。 マスターモジュールで 設定したエ.
76 サンプルフレーズを使って曲づくりにチャレンジ 5. トラックビューウィ ンドウ上で、ウェーブデータを読み込む トラック(トラック 17 ∼ 19)の Type 表示をクリックして「WAVE」を選択します。 6.
77 サンプルフレーズを使って曲づくりにチャレンジ 次に、ウェ ーブブロッ クをダブ ルクリック して、リストウ ィンドウ を開きます。 L1/L2/L3(小 .
78 サンプルフレーズを使って曲づくりにチャレンジ 10. プレイコントロールの プレイボタンをクリックすると、ソングの 再生が始まりま す。ストップボタンをクリックすると、再生は停止します。 11.
79 ASIO ドライバのインストール ●ASIO ドライバのインストール ASIO ドライバをインス トールすることによって、ASIO 対応のアプリ ケーションで UW500 をお使いいただけるようになります。あらかじめ P.
80 ASIO ドライバのインストール 7. 「インストールを有効にするためにはコンピュータを再起動してください」 という ダイアログが表示されます。 [Reboot now] をクリックして、 コンピュータを再 起動します。 8.
81 ASIO ドライバのインストール お使いのコンピュータによっては、 「USB 複合デバイス」 が2 つ表示される場合があ ります。手順 13. で「Yamaha UW500」が表示されない場合は、もう一方のデ バイスを更新してください。 11.
82 ASIO ドライバのインストール 13. リストに「Yamaha UW500」が表示されます。 「Yamaha UW500」 を選択 して、 [次へ] をクリックします。 14.
83 ASIO ドライバのインストール ●ASIO ドライバの設定 お使いのアプリケーションのオーディオデバイス (ASIO) 設定で、 「Yamaha UW500 ASIO driver」 を選択.
84 ASIO ドライバのインストール Output 出力信号のオン(チェックあり)/ オフ(チェックなし)を切り替えます。 Input 入力信号のオン(チェックあり.
85 ASIO ドライバのインストール Input Monitor On: UW500 に入力されたオーディオ信号をそのまま OUTPUT 端子へ出力します。 レイテンシーなしで入力音をモ.
86 ASIO ドライバのインストール ●ASIO ドライバのインストール 付属の ASIO ドライバを使用する場合は、以下の手順でインストールしてください。 1. コンピュータを起動します。 2. 付属の USB ケーブルでコンピュータと UW500 を接続します。 3.
87 ASIO ドライバのインストール XGworks lite V3.0A for Macintosh をお使いの場合は、 「XGworks lite V3.0A」 →「XGworks」→「ASIO Drivers」フォルダにコピーします.
88 ASIO ドライバのインストール Output 出力信号のオン(チェックあり)/ オフ(チェックなし)を切り替えます。 Input 入力信号のオン(チェックあり.
89 ASIO ドライバのインストール Input Monitor On: UW500 に入力されたオーディオ信号をそのまま OUTPUT 端子へ出力します。 レイテンシーなしで入力音をモニターできます。 Off: UW500 に 入 力さ れた オ ーデ ィオ 信 号を OUTPUT 端 子へ は出 力 しま せん。 ASIO2.
90 付属ソフトウェアの設定につい て 付属ソフトウェアを UW500 と使用するためには、 以下のようにデバイスを選択して ください。 Windows ●ウェーブ.
91 ドライバの設定変更(MIDI パッチ画面) 必要に応じて、コンピュータ側で選択するポート番号と UW500 の M IDI 入出力端子 の関係を変更することが.
92 ドライバの設定変更(MIDI パッチ画面) ●MIDI パッチ画面の起動 Windows 1. 「マイコンピュータ」 の中の 「コントロールパネル」 をダブ ルクリックし て開きます。 2.
93 ドライバの設定変更 (MIDI パッチ画面 ) ●信号送信の確認 MIDI 機器が正しく接続されているかを確認するために、MIDI 信号を送信することが できま.
94 ドライバの設定変更 (MIDI パッチ画面 ) ●再生時の接続の変更 (PC OUT → M IDI OUT) コンピュータの出力ポートから UW500 の出力ポートへの入出力関係を.
95 ドライバの設定変更 (MIDI パッチ画面 ) ●録音時の接続の変更 (MIDI IN → P C IN) UW500 の入力ポートからコンピュータの入力ポートへの入出力関係を変.
96 ドライバの設定変更 (MIDI パッチ画面 ) ●MIDI 信号のスルー (MIDI IN → M IDI OUT) UW500 の入力ポートで受信する MIDI 信号を、UW500 の出力ポートへ直接出.
97 仕様 オ−ディオ録音再生チャンネル数 録音 ステレオまたはモノラル 1 系統 再生 ステレオ 1 系統 信号処理 AD 変換 20bit DA 変換 20bit サンプリング周波数 32kHz、44.
98 故障かな?と思ったら (Q&A) ■ ドライバがインストールできない ・ USB ケーブルは正しく接続されていますか? → USB ケーブルの接続を確認してください (P.
99 故障かな?と思ったら (Q&A) ■ UW500 が正常に動作しない、または音が鳴らない ・ ドライバはインストールしましたか ( P.28 )? ・ USB ケーブル、MIDI ケーブルやオーディオケーブルなどは正しく接続されていま すか (P.
100 故障かな?と思ったら (Q&A) ■ 音が途切れる、または歪む ・ お使いのコンピュータは推奨環境を満たしていますか ( P.
10 1 故障かな?と思ったら (Q&A) ・ (Windows で S Q01 をお使いの場合) → トラッ クビュ ーウィンド ウのス クロー ル画面 が切り 替わる タイミン.
102 ユーザーサポートのご案内 ユーザー登録のお願い 弊社では、ユ ーザーの方々をサ ポートし、関連情報を ご提供するために、付 属のアプ リケー.
103 ユーザーサポートのご案内 2. 質問の受付 ユーザー登録手続きを完了された方に限り、 本製品の使用方法や関連情報などにつ いて、電話やお手紙.
104 ユーザーサポートのご案内 2. 有償サポートサービスのお申し込み方法 CBX インフォメーションセンター宛に直接お申し込みください。 このサービスは、お買い上げの販売店では、受け付けておりません。 1.
105 保証とアフターサービス サービス のご依頼、お問い合わ せは、お買い上げ店、また はお近くのヤマハ 電気音響 製品サービス拠点にご連絡くだ.
106 ■ ヤマハ電気音響製品サービス拠点 ( 修理受付および修理品お持ち込み窓口) 北海道サービスステーション 〒 064-8543 札幌市中央区南 10 条西 1 .
107 ソフトウェアのご使用条件 弊社では本ソフトウェアのお客様によるご使用およびお客様へのアフターサービスについて、 <ソ フトウェア使用許.
取扱説明書 USB A UDIO/MIDI PERSONAL STUDIO USB A UDIO/MIDI PERSONAL STUDIO 取扱説明書 W A10880 207AP AP5.2-01A0 M.D .G., P A•DMI Division, Y amaha Cor poration ©2002 Y amaha Cor poration .
Un punto importante, dopo l’acquisto del dispositivo (o anche prima di acquisto) è quello di leggere il manuale. Dobbiamo farlo per diversi motivi semplici:
Se non hai ancora comprato il Yamaha UW500Plus è un buon momento per familiarizzare con i dati di base del prodotto. Prime consultare le pagine iniziali del manuale d’uso, che si trova al di sopra. Dovresti trovare lì i dati tecnici più importanti del Yamaha UW500Plus - in questo modo è possibile verificare se l’apparecchio soddisfa le tue esigenze. Esplorando le pagine segenti del manuali d’uso Yamaha UW500Plus imparerai tutte le caratteristiche del prodotto e le informazioni sul suo funzionamento. Le informazioni sul Yamaha UW500Plus ti aiuteranno sicuramente a prendere una decisione relativa all’acquisto.
In una situazione in cui hai già il Yamaha UW500Plus, ma non hai ancora letto il manuale d’uso, dovresti farlo per le ragioni sopra descritte. Saprai quindi se hai correttamente usato le funzioni disponibili, e se hai commesso errori che possono ridurre la durata di vita del Yamaha UW500Plus.
Tuttavia, uno dei ruoli più importanti per l’utente svolti dal manuale d’uso è quello di aiutare a risolvere i problemi con il Yamaha UW500Plus. Quasi sempre, ci troverai Troubleshooting, cioè i guasti più frequenti e malfunzionamenti del dispositivo Yamaha UW500Plus insieme con le istruzioni su come risolverli. Anche se non si riesci a risolvere il problema, il manuale d’uso ti mostrerà il percorso di ulteriori procedimenti – il contatto con il centro servizio clienti o il servizio più vicino.