Manuale d’uso / di manutenzione del prodotto MG166C-USB2 del fabbricante Yamaha
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特長 インプットチャンネル......................................................................16ページ 最大16(MG166CX-USB/MG166C-USBは10)個のマイク/ライン入力や、 最大.
MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 2 安全上のご注意 ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。 ここ に示した注意事.
MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 3 注意 長期間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、 必ずコン セントから電源プラグを抜く。 感電や.
MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 4 使用後は、 必ず電源スイッチを切りましょう。 電源 スイッチを切った状態 (電源スイッチが 「STANDBY」 の.
MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 5 はじめに ............................................... 5 目次 .............................................................................. 5 電源の準備 .............................
はじめに MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 6 1 本体の電源スイッチが切れている (STANDBY になっ ている )ことを確認します。 電源アダプ ターを.
基礎編 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 7 クイックガイド このクイックガイドは、Cubase AI 4 のインストールからCubase AI 4 を使っての録音やミ.
クイックガイド MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 基礎編 8 3 楽器やマイクなどを接続します。 接続について詳しくは、セットアップ(15ページ ).
基礎編 クイックガイド MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 9 音量の調整 1 MGの各チャンネルに信号を入力して、 接続機器側 の音量(レベル )を調.
クイックガイド MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 基礎編 10 先ほどインストールした Cubase AI 4と MG を使って録音してみましょう。 Cubase AI 4の操.
基礎編 クイックガイド MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 11 5 ASIO Direct Sound Full Duplex Setup ダ イアログが表示されます。 出力ポートと入力ポート.
クイックガイド MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 基礎編 12 録音の準備 1 トラックリスト(トラック名が表示されている箇 所)をクリックして、.
基礎編 クイックガイド MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 13 4 録音結果を再生するには、 トランスポートパネルの 巻き戻し ボタン やルーラ ー.
クイックガイド MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 基礎編 14 5 必要に応じて、EQ で音質を調整したり、エフェク トをかけたりします。 ここでは.
リファレンス編 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 15 セットアップ DI レコーダー シンセサイザー CDプレーヤー マイクロフォン パワードスピー.
MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 リファレンス編 16 各部の名称と機能 チャンネルコントロール部 1 2 1 5 6 6 C C D D F G H F G H I I E E 0 A 9 9 7 7 8 0 A B .
リファレンス編 各部の名称と機能 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 17 1 MIC 入力端子 XLR タイプのバランス型マイク入力端子です。(1:グラウン.
各部の名称と機能 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 リファレンス編 18 A AUX、EFFECT コントロール 各チャンネルから AUX、 EFFECT バスに送られる信.
リファレンス編 各部の名称と機能 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 19 デジタルエフェクト部 * この機能はMG166CX-USB のみに内蔵されています。 .
各部の名称と機能 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 リファレンス編 20 マスターコントロール部 A B J E F D 0 C 7 9 8 I G H 1 3 6 5 4 2 A B J F 0 C I G 7 9 5 2.
リファレンス編 各部の名称と機能 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 21 1 USB 端子 付属の USB ケーブルを使って、コンピューターに接続する 端子.
各部の名称と機能 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 リファレンス編 22 B レベルメーター モニター信号切り替えスイッチ E 、出力先切り替えス.
リファレンス編 各部の名称と機能 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 23 デジタルエフェクト PROGRAM 一覧 (MG166CX-USB のみ ) * LFO: Low Frequency Oscillator .
MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 リファレンス編 24 困ったときは ? ■M G 本体の設定 ■ Cubase AI 4に録音時の設定 電源が入らない □ 付属の電源.
リファレンス編 困ったときは? MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 25 録音した音量が小さい □ コンピューターからの出力設定が小さくなってい.
MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 リファレンス編 26 仕様一覧 ■ 電気的特性 ■ 一般仕様 特に指定のない場合、コントロールはノミナル位置。.
リファレンス編 仕様一覧 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 27 ■ アナログ入力仕様 0 dBu = 0.775 Vrms、0 dBV= 1 Vrms とする * 入力感度: 最大レベル設定時で +4 dB (1.
仕様一覧 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 リファレンス編 28 ■ 電気的特性 ■ 一般仕様 特に指定のない場合、コントロールはノミナル位置。.
リファレンス編 仕様一覧 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 29 ■ アナログ入力仕様 0 dBu = 0.775 Vrms、0 dBV= 1 Vrms とする * 入力感度: 最大レベル設定時で +4 dB (1.
仕様一覧 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 リファレンス編 30 ■ 寸法図(MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB) ■ ラックマウント MG 本体をラックにマウン.
リファレンス編 仕様一覧 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 31 ■ ブロック/ レベルダイアグラム ( MG206C-USB) USB D+ D- Vbus GND REG AUX SEND 1 [+4dBu] L MONIT.
仕様一覧 MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 リファレンス編 32 ■ ブロック/ レベルダイアグラム ( MG166CX-USB/MG166C-USB ) BA [-10dBu] L USB OUT (L) USB OUT (R) R 2TR IN [-10dBV] [-7.
MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 33 ユーザーサポートについて ■ ユーザー登録のお願い 弊社では、ユーザーの方々をサポートし、 関連情報.
MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 34 ソフトウェアのご使用条件 弊社では本ソフトウェアのお客様によるご使用およびお客様への アフターサー.
MG206C-USB/MG166CX-USB/MG166C-USB 取扱説明書 35 サービスについて ■ 保証書 こ の商品には保証書 がついています。販売 店でお渡ししてい ます か ら、ご.
U .R.G., Pro Audio & Digital Musical Instrument Division, Y amaha Corporation © 2007 Y amaha Cor poration WJ56010 703POCR?.?-01A0 Printed in Indonesia ヤマハ プロオーディオ ウェブサイト: http://proaudio.y amaha.co.jp/ ヤマハマニュアルライブラリー: http://www .
Un punto importante, dopo l’acquisto del dispositivo (o anche prima di acquisto) è quello di leggere il manuale. Dobbiamo farlo per diversi motivi semplici:
Se non hai ancora comprato il Yamaha MG166C-USB2 è un buon momento per familiarizzare con i dati di base del prodotto. Prime consultare le pagine iniziali del manuale d’uso, che si trova al di sopra. Dovresti trovare lì i dati tecnici più importanti del Yamaha MG166C-USB2 - in questo modo è possibile verificare se l’apparecchio soddisfa le tue esigenze. Esplorando le pagine segenti del manuali d’uso Yamaha MG166C-USB2 imparerai tutte le caratteristiche del prodotto e le informazioni sul suo funzionamento. Le informazioni sul Yamaha MG166C-USB2 ti aiuteranno sicuramente a prendere una decisione relativa all’acquisto.
In una situazione in cui hai già il Yamaha MG166C-USB2, ma non hai ancora letto il manuale d’uso, dovresti farlo per le ragioni sopra descritte. Saprai quindi se hai correttamente usato le funzioni disponibili, e se hai commesso errori che possono ridurre la durata di vita del Yamaha MG166C-USB2.
Tuttavia, uno dei ruoli più importanti per l’utente svolti dal manuale d’uso è quello di aiutare a risolvere i problemi con il Yamaha MG166C-USB2. Quasi sempre, ci troverai Troubleshooting, cioè i guasti più frequenti e malfunzionamenti del dispositivo Yamaha MG166C-USB2 insieme con le istruzioni su come risolverli. Anche se non si riesci a risolvere il problema, il manuale d’uso ti mostrerà il percorso di ulteriori procedimenti – il contatto con il centro servizio clienti o il servizio più vicino.