Manuale d’uso / di manutenzione del prodotto J-3000 del fabbricante Yamaha
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DIGITAL PIANO 取扱説明書 DIGITAL PIANO J-3000.
準 備 注意:感電防止のため、パネルやカバーを外さないでください。 この機器の内部には、お客様が修理/交換できる部品はあり.
1 準 備 他の機器 と 接続す る 場合は 、 すべ ての機器の電 源を切っ た 上で行 う 。 また、 電 源 を 入 れ たり切ったり する前に、 必ず.
準 備 2 付属品 (お確 かめ く だ さ い) ● 取扱説明書 (本書) ● 高低自在 イ ス ご自分の演 奏 し やすい高 さ に調節 し て お使い い .
3 準 備 POWER POWER MASTER VOLUME MAX MIN METRONOME TEMPO/ SONG – / NO + / YES DEMO / PIANO SONG FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.PIANO 1 E.
準 備 4 J-3000 取扱説 明書 (本書) は こ ん なふ う に お役に立 ち ま す 取扱 説明書 (本書) は こ ん なふ う にお役 に立 ち ま す こ.
5 準 備 準 備 安全上のご注意 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 巻 頭 付属品 (お確かめ く だ さ い) ・・・.
準 備 6 手や指をはさまないように注意 ① ③ ② J-3000 ご使用 前の準備 譜面立 て につ い て 立 て るとき 1. 譜面立て を 、 止ま る ま で 手 前 に起こ し ま す。 2. 譜面立て 後ろ 側の金具 2つ を 、 下 向 き に 開 きます 。 3.
7 準 備 PHONES ステレオ標準ジャッ ク 底面 J-3000 ご使用 前の準備 電源 を 入れ る 1. 電源 コ ー ド を 接続す る 電源 コ ー ドの両端の .
本 編 8 POWER POWER 中央の 「ド」 MASTER VOLUME MAX MIN METRONOME TEMPO/ SONG – / NO + / YES DEMO / PIANO SONG FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.
本 編 9 J-3000 各部の名 前 J AC INLET MIDI IN OUT HOST SELECT TO HOST PC-2 PC-1 Mac MIDI AUX IN RLR L / L+R AUX OUT MIDI IN OUT HOST SELECT TO HOST PC-2 PC-1 Mac MIDI AUX IN RLR.
本 編 10 【MASTER VOLUME】 【TEMPO / SONG】 (−/NO, +/ YES) マスターボリューム テンポ ソング ノー イエス MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.
本 編 11 J-3000 操作の基 本 と 共通 機能 J-3000の機能の全体構成 大 き く 下記3つの機能が あ り ま す 。 演奏 に関す る 機能 ( P16∼P21 ).
本 編 12 2 MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.PIANO 1 E.PIANO 2 E.PIANO 3 HARPSI- CHORD PIPE ORGAN 1 PIPE ORGAN 2 REVERB ROOM HALL 1 HALL 2 STAGE HARD MEDIUM SOFT FIXED E.
本 編 13 5 3 4 MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.PIANO 1 E.PIANO 2 E.PIANO 3 HARPSI- CHORD PIPE ORGAN 1 PIPE ORGAN 2 REVERB ROOM HALL 1 HALL 2 STAGE HARD MEDIUM SOFT FIX.
本 編 14 5 3 3 -2 -1 4 MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.PIANO 1 E.PIANO 2 E.PIANO 3 HARPSI- CHORD PIPE ORGAN 1 PIPE ORGAN 2 REVERB ROOM HALL 1 HALL 2 STAGE HARD MEDIUM .
本 編 15 1 2 MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.PIANO 1 E.PIANO 2 E.PIANO 3 HARPSI- CHORD PIPE ORGAN 1 PIPE ORGAN 2 REVERB ROOM HALL 1 HALL 2 STAGE HARD MEDIUM SOFT FIXED.
本 編 16 音色ボタン MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.PIANO 1 E.PIANO 2 E.PIANO 3 HARPSI- CHORD PIPE ORGAN 1 PIPE ORGAN 2 REVERB ROOM HALL 1 HALL 2 STAGE HARD ME.
本 編 17 【VARIATION】 【REVERB】 【EFFECT】 【−/NO】 【+/ YES】 リバーブ バリエーション ノー イエス エフェクト MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.PIANO 1 E.PIANO 2 E.
本 編 18 【−/NO】 【+/ YES】 ノー イエス 【TOUCH】 タッチ MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.
本 編 19 【−/NO】 【+/ YES】 ノー イエス 【TRANSPOSE】 トランスポーズ MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.
本 編 20 PIANO E.PIANO 1 E.PIANO 2 E.PIANO 3 HARPSI- CHORD PIPE ORGAN 1 PIPE ORGAN 2 1 優先順位 234567 1 2 MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.
本 編 21 1 2 MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.PIANO 1 E.PIANO 2 E.PIANO 3 HARPSI- CHORD PIPE ORGAN 1 PIPE ORGAN 2 REVERB ROOM HALL 1 HALL 2 STAGE HARD MEDIUM SOFT FIXED.
本 編 22 1 2 4 3 5 MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.PIANO 1 E.PIANO 2 E.PIANO 3 HARPSI- CHORD PIPE ORGAN 1 PIPE ORGAN 2 REVERB ROOM HALL 1 HALL 2 STAGE HARD MEDIUM SOFT.
本 編 23 3 4 録 音 を スター トす る スタート ストップ 演奏 を 始め る と 自動的 に録音が ス タ ー ト し ます。 ま たは、 【 START/STOP 】 .
本 編 24 録音モ ー ドに 入り ます 。 レコード 【 REC 】 のラ ン プ が 赤く 点 灯します 。 パネルを操 作 し て 初 期 値 を 変 更します 。 .
本 編 25 1 2 MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.PIANO 1 E.PIANO 2 E.PIANO 3 HARPSI- CHORD PIPE ORGAN 1 PIPE ORGAN 2 REVERB ROOM HALL 1 HALL 2 STAGE HARD MEDIUM SOFT FIXED.
本 編 26 左のペダルでス タ ー ト / スト ッ プ す る 左のペ ダルでス タ ー ト/ ス ト ップ す ること が で きま す 。 スタート ストップ 「 .
本 編 27 J-3000 ファンクショ ン オン J-3000 を お使いいた だ く 上での各種の設定を 、 基本設定 ( 電源ON時の設定) 以外の ご自分 の使.
本 編 28 1 5 2 4 3 4 MASTER VOLUME FUNCTION TRANSPOSE VARIATION PIANO E.PIANO 1 E.PIANO 2 E.PIANO 3 HARPSI- CHORD PIPE ORGAN 1 PIPE ORGAN 2 REVERB ROOM HALL 1 HALL 2 STAGE HARD MEDIUM SO.
本 編 29 J-3000 ファンクショ ン F1. 音程の微調整 楽器全体の 音程 を 微調整 す る 機能 です 。 合奏の と き など 、 ほ か の楽器 と 音.
本 編 30 J-3000 ファンクショ ン デュ アル モー ド で音色 を選んでか ら フ ァ ン ク シ ョ ンモー ド に 入り、 大項目 を選 び ます。 イエ.
本 編 31 J-3000 ファンクショ ン 基本設定に戻す操作 イエス 【+/ YES 】 を 押 す と 上記す べて の設定が 、 そ の音色の組み 合わせが持.
本 編 32 J-3000 ファンクショ ン オン/ オフ コン ト ロ ー ルチ ェ ン ジ送受信 ON/OFFの設定 MIDIで送信側 の 機 器 か ら 受信側 の 機器に ダ.
本 編 33 J-3000 ファンクショ ン ・ 送信 さ れ る 「セ ッ ト ア ッ プデー タ」 の内容… 「MIDIデー タ フ ォ ーマ ッ ト」 のP44 (パネルデ .
本 編 34 J-3000 他の機器 と 接続す る 端 子 他 の 機器 と 接続 す る 端子 フォーンズ ① 【 PHONES 】 端子 フォーンズ ヘッ ドフォン を 【 P.
本 編 35 AC INLET MIDI IN OUT HOST SELECT TO HOST PC-2 PC-1 Mac MIDI AUX IN RLR L / L+R AUX OUT MIDI IN OUT HOST SELECT TO HOST PC-2 PC-1 Mac MIDI AUX IN RLR L / L+R AUX OUT J-3000 .
本 編 36 J-3000 他の機器 と 接続す る 端 子 パ ー ソ ナ ルコ ン ピ ュー ター との 接 続 トゥー ホスト ミディ パーソナ ルコ ン ピ ュー タ.
本 編 37 J-3000 他の機器 と 接続す る 端 子 2. ミディ J-3000 のMIDI端子 を 使 っ た 接続方 法 接続方法 ミディ ミディ MIDI イ ン タ ー フ ェ .
本 編 38 J-3000 他の機器 と 接続す る 端 子 故障 か な ? と 思 っ た ら 現象 J-3000の電源が入 ら ない 。 電源 ( POWER ) スイ ッチを 押し .
付 録 39 J-3000 MIDIにつ い ての基礎的な解説 MIDI(Musical Instrument Digital Interface) と は 、 MIDI端子 を 備 え たMIDI機器間 で演奏デ ー タ や命 令 .
付 録 40 J-3000 音色の ご紹介 音色 の ご 紹介 PIANO ( ピアノ ) 豊か に広が る グ ラ ン ドピ アノ の 音 。 ク ラ シッ ク は も ちろん 、 ど ん なジャ ン ル のピ アノ 曲 に も 合 い ます 。 E.
付 録 41 J-3000 デ モ曲 /ピアノ 曲 曲名一覧 表 デモ曲/ ピ ア ノ 曲 曲名一覧表 デモ 曲 音色名 曲名 PIANO バ ラ ー ド第 1 番 ト 短調 作品23/ F.F.Chopin E. PIANO1 コ ン ソ レー シ ョ ン第3番/ F.
付 録 42 J-3000 基本設定一覧表 基本設定一覧表 オン 基本設定 (=電源ON 時の設定 ) を一 覧に し ま した 。 音色選択 PIANO デ ュ アル機能 .
付 録 43 1. ノートオン/ オフ [ 9nH ] → [ kkH] → [ vvH ] 9nH = ノートオン/オフ ・イベ ン ト ( n=チャンネル No.
付 録 44 6. システム・ エクスクルーシブ ・メッセージ (ヤマハMIDI フォーマット) [F0H] → [43H ] → [ 0nH ] → [ 7CH ] → .
付 録 45 <付表2 > MIDI パラメーター ・チェンジ表 (エフェ クト1 ) ※ リバーブ、コーラス、バリエーション・タイプのナンバーは、エフ.
付 録 46 J-3000 MIDI イ ン プ リ メ ンテ ー シ ョ ン チ ャ ー ト.
付 録 47 J-3000 別売品の ご紹介 別売品 の ご 紹介 デ ィ スクオーケス ト ラユ ニ ッ ト DOU-10 ¥ 69,000 (税別価 格) 音 源を備え た、 16 ト .
付 録 48 鍵盤 88 鍵 (A-1 ∼C7 ) 音源 AWM ステレオサンプリング 最大同時発音数 最大32音 音色 ピアノ、エレクトリックピアノ 1、エレクトリ.
付 録 49 J-3000 J-3000の組み立 て方 J-3000 の 組 み立 て 方 ・ 部 品 をまち が え たり、 向き を ま ちがえ ないよ う に 注 意 して 、 手 順 .
付 録 50 R L × × キーカバー 天板 必ず こ こ (本体底面の 端 か ら 15cm以上 内側) を持っ て の せる 。 15cm以上 AC INLET AC INLET J-3000.
付 録 51 索引 ・ J-3000取扱説明 書の全体の流れ を見 たい場合 は、 P5 「目次」 をご 覧く ださ い 。 ・ ボ タ ンの名 前か ら 説 明を捜 した.
付 録 52 メモ J-3000 メモ.
付 録 53 J-3000 保 証とア フター サ ー ビ ス 保 証 と ア フター サ ー ビ ス ◆ヤマハ電気音響製品サービス拠点 (修理 受付および 修理品お持込 み窓口) 北海道サービスセンター 〒064-0810 札幌市中央区南10条西1-1-50 ヤマハセンター内 TEL.
M.D.G., EMI Division C Yamaha Corporation 1997 VZ71390 709APAP7.2-01A0 Printed in Japan.
Un punto importante, dopo l’acquisto del dispositivo (o anche prima di acquisto) è quello di leggere il manuale. Dobbiamo farlo per diversi motivi semplici:
Se non hai ancora comprato il Yamaha J-3000 è un buon momento per familiarizzare con i dati di base del prodotto. Prime consultare le pagine iniziali del manuale d’uso, che si trova al di sopra. Dovresti trovare lì i dati tecnici più importanti del Yamaha J-3000 - in questo modo è possibile verificare se l’apparecchio soddisfa le tue esigenze. Esplorando le pagine segenti del manuali d’uso Yamaha J-3000 imparerai tutte le caratteristiche del prodotto e le informazioni sul suo funzionamento. Le informazioni sul Yamaha J-3000 ti aiuteranno sicuramente a prendere una decisione relativa all’acquisto.
In una situazione in cui hai già il Yamaha J-3000, ma non hai ancora letto il manuale d’uso, dovresti farlo per le ragioni sopra descritte. Saprai quindi se hai correttamente usato le funzioni disponibili, e se hai commesso errori che possono ridurre la durata di vita del Yamaha J-3000.
Tuttavia, uno dei ruoli più importanti per l’utente svolti dal manuale d’uso è quello di aiutare a risolvere i problemi con il Yamaha J-3000. Quasi sempre, ci troverai Troubleshooting, cioè i guasti più frequenti e malfunzionamenti del dispositivo Yamaha J-3000 insieme con le istruzioni su come risolverli. Anche se non si riesci a risolvere il problema, il manuale d’uso ti mostrerà il percorso di ulteriori procedimenti – il contatto con il centro servizio clienti o il servizio più vicino.