Manuale d’uso / di manutenzione del prodotto J-1000 del fabbricante Yamaha
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取扱説明書 このたびは、ヤマハ・デジタルピアノJ-1000を お買い求めいただきまして、まことにありがとうございました。 J-1000の機能を十分.
安全上のご注意 ご使用の前に、必 ずこの 「安全上のご注意」 をよくお 読みください。 電源 コ ー ド を ス ト ー ブ な どの熱器具 に近 づ け .
本 体を壁につけない。 換気が十分でない と 、 本体内部に熱が こ も り 、 火災が発生す るおそれ があ り ます。 大 き な音量で 長時間ヘ ッ ド .
付属品 (お確かめください ) 特長 ◆ AWM音源により、リアルで高品位な表現が可能です。 ◆ 最大28音の同時発音により、幅広い演奏表現が可能で.
目次 「はじめに」 では、ヤマハ・デジタルピアノの特長や、お使いになる上 でのご注意、読みたいページの見つけかた、各部の名称とはたらき な.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 2 ご使用前の準備 (必ず行ってください ) ① ② アジャスターの調節 設置場所が決まりましたら、ペダルの.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 3 電源コードを接続する 家庭用 (AC100V) コンセントに、電源プラグを差し込み ます。 電源を入れる 電源 (P.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 4 POWER ① ⑩ ⑫ デュアルで左側の音色を 1オクターブ上げる鍵盤 →9ページ ⑬ A-1 B-1 C0 C1 C2 C3 C4 B3 F 2 F 3 A -1 E. PIANO2 32 280 120 TEMPO MIN MAX MASTER VOLUME METRONOME PIANO E.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 5 デュアルで右側の音色を 1オクターブ上げる鍵盤 →9ページ C7 C6 C5 →8ページ ソフトペダル.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 6 音色の指定 演奏したい音色のボタンを押します。 「 ランプが点灯します。 ・ 下記の音色一覧表を参考にし.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 7 デモ演奏を聴いてみましょう E. PIANO 2 PIANO E. PIANO 1 ORGAN HARPSI- CHORD MIN MAX MASTER VOLUME 大きくなる DEMO ヤマハ・デ.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 8 ペダル効果 ヤマハ・デジタルピアノのスタンド部分には2つのペダル がついています。左側のソフトペダル.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 9 デュアル機能 音量バランスの設定 組み合わせた2つの音色ボタンを 押しながら、C2∼C4の鍵盤を押すことで、.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 10 C2: 左側音色最大音量/右側音色最小音量 C3: 同一音量 C4: 左側音色最小音量/右側音色最大音量 ⋮ ⋮ .
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 11 テンポの調節 テンポスライダーを動かすことで、メトロノームの速さ (1分間の拍数) を32∼ 280の範囲で調.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 12 PLAY REC RECORDER PLAY REC RECORDER 赤色に点灯 消灯 ヤマハ・デジタルピアノにはレコーダーがあり、自分の演奏を1.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 13 記録内容について 録音後の データ 初期値 録音中 操作 初期値変更 押鍵情報 × ○ × 押鍵 音色 ○ ○ ○ 音.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 14 再生 32 280 120 TEMPO PLAY REC RECORDER PLAY REC RECORDER MIDI/ TRANSPOSE REC 録音した曲を再生させてみましょう。 再生を始.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 15 MIDI/ TRANSPOSE C6 C7 C5 C4 C3 C1 C0 C2 A-1 -5 -3 - 1 0 +2 +4 +5 +3 +1 -2 -4 -6 +6 移調量 F 3 F 2 トランスポーズ (移調.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 16 ピッチコントロール機能 合奏のときなどに、音程 (ピッチ) を正確に合わせるための機能です。他の楽器.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 17 他の機器と接続する フォーンプラグ (標準) AUX OUT ヤマハ・デジタルピアノ ピン→フォーン 変換プ.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 18 MIDIとは MIDI (ミディ)とは、「Musical Instrument Digital Interface」 の略で、世界の主な楽器メーカー間での話 し.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 19 MIDI機能の設定 MIDIを利用するときには、目的に応じて設定しておかなけれ ばならない項目がいくつかありま.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 20 MIDI機能の設定 録音した曲を外部機器に保存する (録音したデータのバルク送信) J-1000のレ コーダ ーに 録.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 21 MIDIデータフォーマット 3. プログラムチェンジ [CnH] → [pp] CnH = プログラム情報 (n=チャンネルNo.
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 22 MIDIデータフォーマット ③特殊コントロール [F0H] → [43H] → [73H] → [38H] → [11H] → [0nH] → .
応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 23 YAMAHA [Digital Piano] Date : 09/12, 1995 Model J-1000 MIDI Implementation Chart Version : 1.
24 応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 組み立てかた ・ 部品をまちがえたり、向きをまちがえないように注意して、手順どおりに組み立ててくだ.
25 応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 ■ 組み立て後、必ず以下のチェックをしてください。 ・ 部品が余っていませんか? →組み立て手順を再確.
26 応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 電源プラグを家庭用 (AC100V) コンセン トに、確実に差し込 んでください。 (3 ページ参照) ご心配いり.
27 応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 オプション (別売品) のご紹介 ディスクオーケストラユニット DOU-10 ¥69,000 音源を備えた、1 6トラックの.
28 応 用 編 基 本 編 は じ め に 資 料 編 保証とアフターサービス M.D.G., EMI Division C Yamaha Corporation 1995 VU13260 708APAP5.
Un punto importante, dopo l’acquisto del dispositivo (o anche prima di acquisto) è quello di leggere il manuale. Dobbiamo farlo per diversi motivi semplici:
Se non hai ancora comprato il Yamaha J-1000 è un buon momento per familiarizzare con i dati di base del prodotto. Prime consultare le pagine iniziali del manuale d’uso, che si trova al di sopra. Dovresti trovare lì i dati tecnici più importanti del Yamaha J-1000 - in questo modo è possibile verificare se l’apparecchio soddisfa le tue esigenze. Esplorando le pagine segenti del manuali d’uso Yamaha J-1000 imparerai tutte le caratteristiche del prodotto e le informazioni sul suo funzionamento. Le informazioni sul Yamaha J-1000 ti aiuteranno sicuramente a prendere una decisione relativa all’acquisto.
In una situazione in cui hai già il Yamaha J-1000, ma non hai ancora letto il manuale d’uso, dovresti farlo per le ragioni sopra descritte. Saprai quindi se hai correttamente usato le funzioni disponibili, e se hai commesso errori che possono ridurre la durata di vita del Yamaha J-1000.
Tuttavia, uno dei ruoli più importanti per l’utente svolti dal manuale d’uso è quello di aiutare a risolvere i problemi con il Yamaha J-1000. Quasi sempre, ci troverai Troubleshooting, cioè i guasti più frequenti e malfunzionamenti del dispositivo Yamaha J-1000 insieme con le istruzioni su come risolverli. Anche se non si riesci a risolvere il problema, il manuale d’uso ti mostrerà il percorso di ulteriori procedimenti – il contatto con il centro servizio clienti o il servizio più vicino.