Manuale d’uso / di manutenzione del prodotto EZ-J22 del fabbricante Yamaha
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2 ごあいさつ このたびはヤマハポータトーン EZ-J22 をお買いもとめいただき、 まことにありがとうございます。EZ-J22 のさまざまな機能を十分に活用.
3 警告 電源は必ず交流 100V を使用する。 エアコンの電源など交流 200V のものがあります。 誤って接続すると、 感電や火災のおそれがあります。 電.
4 注意 電源プラグを抜くときは、電源アダプ ターコードを 持たずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。 電源アダプターコードが破損して、感 電.
5 本体を移動するときは、必ず電源アダ プターコード などの接続ケーブルをすべて外した上で行なう。 コードをいためたり、お客様や他の方 々が.
6 ハ長調またはイ短調で「ドレミ」と歌う ハ長調またはイ短調のソングを選んでいるとき、ソングのメロディを「 ド・レ・ミ...」で歌ってくれま す。また、鍵盤 (白鍵 )を弾くと、 「ド・レ・ミ.
7 演奏の準備 8 電源の準備 ............................................................ 8 ・電源アダプターを使うときは .......................... 8 ・乾電池を使うときは ........................................ 8 ヘッドフォン/ 外部出力端子について .
8 演奏の準備 EZ-J22 は、電源として、電源アダプターか乾電池を ご使用になれますが、基本的には付属の電源アダプ ター PA-3Bをご使用になることを.
9 演奏の準備 サステインとは、弾いた音に余韻を付け加える機能で す。サステイン (SUSTAIN) 端子にフットスイッチ (FC4 またはFC5:別売 )を接続すると.
10 各部の名称 ●フロントパネル Grnd y[1% 001 -04 y u i o !0 !1 q w e r !2 !3 !4 !5 !6 !7 !8 !9 @0 @1 @2 @3 @4 t 楽器音リスト 伴奏リスト ソングリスト q [ 全体音量] コントロール ................................ 9 ページ w [ 電源 切 /入] スイッチ .
11 各部の名称 ●ディスプレイ e;@-77 001 001 124 001 ガイドのメロディ、コード、弾いている 音程などを表示します。オクターブ上や 下の音を表示する.
はじめましょう! 12 はじめましょう! ようこそいらっしゃいました! これからあなたをEZ-J22 の音の世 界にご案内いたします。 さあ、 [電源 切/ 入.
13 1 音を出して遊びましょう 100 種類のいろいろな楽器の中から、自分の好きな楽器を選んで弾いてみましょう。 [ 楽器 ] ボタンを押します。 おしゃ.
14 2 ソングを聞いてみましょう EZ-J22には、ヒットソングから定番曲までいろいろなソングが 128 曲入って います。128曲のうち113 曲はより弾きやすく.
15 2 ソングを聞いてみましょう [ スタート / ストップ] ボタンを押すと、 ソングがスタートします。 3 途中でソングを止める場合は、 [スタート / ス.
16 3 ソングを弾いてみましょう ( ソングレッスン ) 128曲の中から好きなソングを選んで練習しましょう。 EZ-J22には、3 段階のレッスン機能が付いてい.
17 3 ソングを弾いてみましょう ( ソングレッスン) ; @-77 これらは、練習をするときに、 いろいろ役立つ機能だよ。 ゆびづかいガイド どの指で押さえ.
18 3 ソングを弾いてみましょう( ソングレッスン ) 「鍵盤を弾くタイミング」を練習しましょう。 好きなソングを選びます。 ソングボタンを押し、.
19 3 ソングを弾いてみましょう ( ソングレッスン) どこでも弾きやすい場所の鍵盤を弾きます ( マルチパッド機能以外の鍵盤 )。 演奏するタイミング.
20 3 ソングを弾いてみましょう( ソングレッスン ) レッスン2 では、正しい鍵盤が押されるまで、伴奏が待ってくれます。 音符表示のとおりに正しく.
21 3 ソングを弾いてみましょう ( ソングレッスン) 正しい ( 音符どおりの )鍵盤を弾きます。 正しい鍵盤を弾くと、次に弾く鍵盤のライトガイドが点.
22 3 ソングを弾いてみましょう( ソングレッスン ) ライトガイドと伴奏は、カラオケのようにテンポどおりに進んでいきます。 伴奏に合わせて音符ど.
23 3 ソングを弾いてみましょう ( ソングレッスン) 鍵盤を弾きます。 レッスン 3では伴奏は待ってくれません。 レッスン 1、2 で練習したとおりに、.
24 基本的な操作方法 Grnd y[1% 001 -04 [ ソング]/[ 伴奏] それぞれのボタ ンを押して、ソングモード /伴奏 モードに入ります。 [ ソング] ボタンを押すと .
25 基本的な操作方法 ソングモードで [ ドレミ] ボタンを押すと、ハ長調また はイ短調のソングが選ばれているときは、メロディを ドレミで歌います.
26 楽器を選んで演奏するには ハ長調またはイ短調のソングを選んでいるとき、 [ ドレミ ] ボタンを押すと、ソングのメロディを「ド・ レ・ミ」で歌ってくれます。また、鍵盤( 白鍵 )を弾くとハ長調 ( イ短調) で「ド・レ・ミ.
27 楽器を選んで演奏するには ・ ハーモニー (54∼ 63) 演奏した音に加え、1 ∼2 音のハーモニー音が自動 的に付きます。 ・ ハーモニーで効果がかか.
28 楽器を選んで演奏するには [メトロノーム ] ボタンを押すと、メトロノームが鳴りま す。ピアノやソングの練習に活用してください。 メトロノー.
29 楽器を選んで演奏するには ソング、伴奏、メトロノームのテンポ【 q =40 ∼ 240(1 分間の4分音符の数 )】を調整します。 数字ボタン [0] ∼[9] 、 [+.
30 楽器を選んで演奏するには 鍵盤を弾く強さで音量を変える機能がタッチレスポンスです。 [タッチレスポンス 入 / 切] ボタンを押してタッチレス.
31 ソングを聞くには [デモ演奏 ] ボタンを押します。 001 番のソングが自動的に演奏されます。001 番が終了すると引き続き002 ∼ 010 番のソングが 演.
32 ソングを聞くには 128 曲のソングの中には、下図の鍵盤を弾いたときに効果音や各種フレーズなどを鳴らすことができ る機能が割り当てられてい.
33 ソングを聞くには EZ-J22 のソングは下記のボタンを押すことにより、テープレコーダーのように操作することができ ます。 4拍子なら 4 回、3拍子.
34 ソングレッスンをするには タイミング、マイペース、カラオケの 3 つの練習方法から選んで練習をすることができます。 ■ レッスン 1:タイミン.
35 ソングレッスンをするには ソングを再生し、繰り返しの開始位置 (A) にきたら、[ 繰り返し練習] ボ タンを押します。 ディスプレイには「A- クリ.
36 自分で伴奏とメロディを弾いてみよう レッスン (1, 2, 3) で、メロディが弾けるようになったら、こんどは自分で伴奏を付けて弾い てみましょう。 .
37 自分で伴奏とメロディを弾いてみよう 演奏しましょう。 伴奏の弾きかたは、38 ページを参照してください。 ディスプレイには、左手で押さえた.
38 自分で伴奏とメロディを弾いてみよう 伴奏の押さえ方には、シングルフィンガーとフィンガードの2 種類があります。EZ-J22は、どちら を使用してもコードを自動的に判断するマルチフィンガリングという機能を使用しています。 ● シングルフィンガー .
39 自分で伴奏とメロディを弾いてみよう ■ フィンガードで認識されるコード ・カッコ ( ) 内の音符は省略してもかまいません。 ・コードは転回形.
40 自分で伴奏とメロディを弾いてみよう コード名がわかっていて、鍵盤の押さえ方がわからない場合、ディクショナリー機能で調べることが できます。 [Dict.
41 自分で伴奏とメロディを弾いてみよう ■ コード( 和音 ) について 音を2つ以上組み合わせて同時に鳴らしたものを「 和音(コード )」と呼びます。 .
42 全体設定 全体設定では、EZ-J22 に関するさまざまな設定を行なうことができます。 各設定項目は、以下の手順で設定します。 全体設定の [ ▼ ]ボ.
43 全体設定 ソングレッスン終了時に採点結果をお知らせするかどうかを決めます。 1曲終了すると、以下のように採点結果をディスプレイと鍵盤の.
44 全体設定 楽器全体の音程を変更します。 −12 ∼+ 12(単位:半音 ) の範囲で変更できます。 ・[ −] /[+ ]ボタンを同時に押すと、初期設定値の「00.
45 全体設定 ソングや伴奏の音量を変更して、鍵盤演奏とソング/ 伴奏との音量バランスをとります。 音量の設定範囲は000 ∼ 1 27です。 ・ソング音量.
46 MIDI( ミディ ) について EZ-J22 のリアパネルには、MIDI 端子 (IN/OUT)が付いています。MIDI 機能を活用すること により、EZ-J22 の機能を拡張することがで.
47 ■ 最大同時発音数について EZ-J22 の最大同時発音数は16 音ですが、デュアル音色やスプリット音色、伴奏、ソングなどを含めたすべての発 音数の.
48 楽器音リスト ビブラフォン 031 30 ビブラフォン 1 032 31 マリンバ 1 033 32 スティールドラム 1 トランペット 034 33 トランペット 1 035 34 トロンボーン 1 .
49 楽器音リスト ソングに使われている楽器音の中には、パネルからは選択できないものがあります。 次のリストを参考に、MIDIを 使ってプログラム.
50 ソングリスト ソング 番号 ソング名 マルチパッド 対応ソング ドレミ 対応ソング お気に入り 001 慎吾ママのおはロック ○ * 002 おジャ魔女で BAN 2.
51 故障かな?と思ったら 現 象 原 因 解決方法 音が出ない。 PHONES/OUTPUT( ヘッドフォン /外部出力 )端子に、ヘッドフォンな どのプラグが接続されています。 ヘッドフォン( プラグ)を抜いてくだ さい。 ディクショナリーになっています。 [Dict.
52 MIDI インプリメンテーションチャート [ ポータブルキーボード ] MIDI インプリメンテーションチャート Version : 1.
53 MIDI インプリメンテーションチャート プログラム o 0 ∼ 127 ※3 o 0 ∼ 127 ※3 チェンジ 設定可能範囲 ************** ※3 エクスクルーシブ o o ※4 ソング.
54 仕様 ※仕様および外観は、改良のため、予告無く変更する場合があります。 キーボード レギュラーサイズ61 鍵 C1 ∼C 6:タッチレスポンス付 楽器.
55 A AWM .................................................. 26 M MIDI ................................................... 46 MIDIインプリメンテーション チャート ........................................52 MIDI端子 .....................
保証とアフターサービス サービスのご依頼、お問い合わせは、お買い上げ店、またはお近くのヤマハ電気音響製品サービス拠点にご連絡ください.
Un punto importante, dopo l’acquisto del dispositivo (o anche prima di acquisto) è quello di leggere il manuale. Dobbiamo farlo per diversi motivi semplici:
Se non hai ancora comprato il Yamaha EZ-J22 è un buon momento per familiarizzare con i dati di base del prodotto. Prime consultare le pagine iniziali del manuale d’uso, che si trova al di sopra. Dovresti trovare lì i dati tecnici più importanti del Yamaha EZ-J22 - in questo modo è possibile verificare se l’apparecchio soddisfa le tue esigenze. Esplorando le pagine segenti del manuali d’uso Yamaha EZ-J22 imparerai tutte le caratteristiche del prodotto e le informazioni sul suo funzionamento. Le informazioni sul Yamaha EZ-J22 ti aiuteranno sicuramente a prendere una decisione relativa all’acquisto.
In una situazione in cui hai già il Yamaha EZ-J22, ma non hai ancora letto il manuale d’uso, dovresti farlo per le ragioni sopra descritte. Saprai quindi se hai correttamente usato le funzioni disponibili, e se hai commesso errori che possono ridurre la durata di vita del Yamaha EZ-J22.
Tuttavia, uno dei ruoli più importanti per l’utente svolti dal manuale d’uso è quello di aiutare a risolvere i problemi con il Yamaha EZ-J22. Quasi sempre, ci troverai Troubleshooting, cioè i guasti più frequenti e malfunzionamenti del dispositivo Yamaha EZ-J22 insieme con le istruzioni su come risolverli. Anche se non si riesci a risolvere il problema, il manuale d’uso ti mostrerà il percorso di ulteriori procedimenti – il contatto con il centro servizio clienti o il servizio più vicino.