Manuale d’uso / di manutenzione del prodotto CVP-98/CVP-96 del fabbricante Yamaha
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取扱説明書 cover/pri 97.7.15 3:39 PM ページ 1.
2 目次 はじめに . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .3 第1章 ヘルプを見てみよう . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .7 第2章 デモ曲を聞いてみよう .
3 はじめに この本の使い方 必ずお読みください まず、取扱説明書「本編」の"安全上のご注意"をお読みいただいてから、この「楽譜付き入門編」 にチャレンジしてください。 クラビノーバCVPの世界へようこそ! クラビノーバCVP-98/96は.
4 初心者の練習を助けてくれるガイド機能 ディスクソフトを使うと、LCD画面とガイドランプが、弾くタイミングや鍵盤の位置を教えてく れます。3段.
5 この本に出てくる記号 【 】: パネル上にあるボタンの名称です。この場合、ボタン、スライダー、ジャック(端 子)といった言葉は省略します。た.
6 2. 【POWE パワー R】を押して電源を入れる 電源が入り、LCD画面に基本画面が現れます。また、本体前面左の電源ランプ も点灯します。 3.
7 第1章 ヘルプを見てみよう 詳しい説明は...取扱説明書「本編」P.23∼P.24 各機能の基本的な説明をいつでもヘルプモードで見ることができます。 LCD画面に説明が出るとともに、実際にその機能を使った演奏も同時に聞くことができます。 1.
8 2. [ENGLIS イングリッシュ H]を押して[JAPANE ジャパニーズ SE]にする この設定をしておくと、音色名やスタイル名なども日本語で表示されます。 3.
9 4. 【HEL ヘルプ P(機能説明)】を押す ヘルプモードを終了し基本画面に戻ります。 HELP 98/96入 門 .QX/PDF 97.7.15 2:21 PM ページ 9.
10 第2章 デモ曲を聞いてみよう 詳しい説明は...取扱説明書「本編」P.25∼P.27 CVP-98/96には総合的なデモが4曲、音色紹介用に12曲、スタイル紹介用に11曲、計27曲 のデモ演奏が入っています。 聞いてみましょう。 1.
11 【POP(ポップ)】∼【WALTZ(ワルツ)】の11個のスタイル(STYLE)ボタンや、 【PIANO(ピアノ)】∼【XG エックスジー 】の12個のボイ ス(VOICE)ボタンを押しても、それぞれ選んだボタンのデモ曲を聞くことができます。 3.
第3章 ソフトを使って弾いてみよう 詳しい説明は...取扱説明書「本編」P.93∼P.109 ここでは、ディスクソフトを使って演奏の練習ができる、ガイド機.
13 練習する曲を準備する 1. 付属の「ミュージックソフト・コレクション」のディス クをディスク挿入口に差し込む 図のように正しい向きと方向で.
14 お手本演奏を聞く 1. 【PLA プレイ Y/STO ストップ P(プレイ/ストップ)】を押す お手本演奏の再生が始まります。 曲の再生が終わると自動的にストッ.
15 2. 【EASY PLAY(イージープレイ)】を押す 3. 【PLAY/STOP(プレイ/ストップ)】を押す ピアノロール画面が出て曲の再生が始まります。練習しましょう。 全.
16 1. 【NEXT NOTE(ネクストノート)】を押す 2. 【PLAY/STOP(プレイ/ストップ)】を押す ピアノロール画面が出て曲の再生が始まります。メロディを練習しましょう。 ステップ3.
17 第 4 章 自動伴奏を使って弾いてみよう 詳しい説明は...取扱説明書「本編」P.47∼P.71 自動伴奏とは、鍵盤でコード(和音)を指定するだけで選んだス.
18 この曲で使うコードとその押さえ方 「チョップスティックス」コードの押さえ方 2.伴奏を練習しよう 1.の設定に加えてさらに次の図にように伴奏.
19 3.メロディにあわせて弾いてみよう 2.の設定に加えてさらに次の図にようにセットができたら、メロディもいっしょに弾いてみまし ょう。楽譜の[E.
フィンガードで弾く「IF イフ W ウ ィ E HOL ホールド D O オ ン N TOGETH トゥゲザー ER」 次は"フィンガード"の奏法を体験します。"フィン.
21 2.伴奏を練習しよう 1.の設定に加えてさらに次の図にように伴奏スタイルのセットができたら、伴奏を練習しましょ う。今度は【SYNCH シンクロ RO(.
22 3.メロディにあわせて弾いてみよう 2.の設定に加えてさらに次の図にようにセットができたら、メロディもいっしょに弾いてみまし ょう。楽譜の[M.
23 IF イフ W ウ ィ E HOL ホールド D O オ ン N TOGETH トゥゲザー ER Coda Am Am M7 Am 7 F m 7 5 F M7 G 7 C ENDING E F B A D 7 G MAIN B D.
24 【MIXER(ミキサー)】機能を使うと自動伴奏のパートごとの音量を設定できます。 1.【MIXER(ミキサー)】を押す この画面が出ていないときは、PAGE(画 .
25 2.[CHOR コード D]を押して【ダイアル】で数値を0(ゼロ)にする PA G E EXI T DISPLAY HO LD START / STOP SONG CONTROL GUIDE CONTROL TAP SYNCHRO START / STOP METRONOME PAGE RESET TEMPO BEAT CONTRAST EXIT DISPLAY HOLD PAUSE R E W EASY PLAY SONG MIXER PIANO E.
26 INTRO A 7 7 TENDER テンダリー LY 98/96入 門 .QX/PDF 97.7.15 2:22 PM ページ 26.
27 ENDING 2 1 自動伴奏でレパートリーを増やしましょう 付属の「ミュージックソフト・コレクション」のディスクの中には、自動伴奏用の伴奏スタイ.
28 第5章 録音してみよう 詳しい説明は...取扱説明書「本編」P.110∼P.123 録音方法には、右手、左手、伴奏の3パートに分けて録音する"クイック録.
29 2. メッセージが出たら[はい]を押す 3. 次のメッセージが出たら[はい]を押す 元のLCD画面にもどれば完了です。 一度使用したディスクを再フォーマットする場合は、ファンクションのディスクフォーマット機能(本編P.
30 クイック録音してみよう P.17の「チョップスティックス」をクイック録音してみましょう。まず自動伴奏を録音して、そ のあとにメロディを録音します。 1. フォーマット済みのディスクを入れる 2.
31 4. P.17∼19の「チョップスティックス」のパネル設定をする *【SYNCH シンクロ RO(スタート待機)】はON。 5. 自動伴奏を弾いて伴奏パートを録音する 【ENDIN エンディング G(後奏)】を押すと自動的に録音も終了します。 伴奏パートの録音ができました。 6.
32 7. 【PLAY/STOP(プレイ/ストップ)】を押してメロディ を弾く 弾き終わったら【PLAY/STOP(プレイ/ストップ)】を押します。 伴奏とメロディの両方が録音できました。 8.
33 2. 【REC レコード (録音)】を押して3ページを出す 3. [CHOR コード D SEQ シーケンス .]を押す コードシーケンス画面が現れます。 4.
34 5. [ROO ルート T]と[TYP タイプ E]を押して[C シー ]と[Maj メジャー ]にする 6. [SET セット ]を押して【ダイアル】でカーソル(▲)を5小節め のはじめに移動する PA G E EXI T DISPLAY HOLD PA G E EXI T DISPLAY HOLD 98/96入 門 .
35 7. [ROO ルート T]と[TYP タイプ E]を押して[G ジー ]と[7 セブン ]にする [ROO ルート T]と[TYP タイプ E]を1度押したあと【ダイアル】を使うと、すばやく選べて便利です。 8.
36 9. 21小節めのはじめで【ENDIN エンディング G(後奏)】を押して [SET セット ]を押す 10. 【REC レコード (録音)】を押して[はい]を押す 保存の作業が終わ.
37 11. 【PLAY/STOP(プレイ/ストップ)】を押して再生する 98/96入 門 .QX/PDF 97.7.15 2:22 PM ページ 37.
38 (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) C C 6 CM 7 ( " 5) CM 7 ( ) ( ) ( J 11) CM .
M.D.G., EMI Division © Yamaha Corporation 1997 VY70010 703MWDN1.3-01A0.
Un punto importante, dopo l’acquisto del dispositivo (o anche prima di acquisto) è quello di leggere il manuale. Dobbiamo farlo per diversi motivi semplici:
Se non hai ancora comprato il Yamaha CVP-98/CVP-96 è un buon momento per familiarizzare con i dati di base del prodotto. Prime consultare le pagine iniziali del manuale d’uso, che si trova al di sopra. Dovresti trovare lì i dati tecnici più importanti del Yamaha CVP-98/CVP-96 - in questo modo è possibile verificare se l’apparecchio soddisfa le tue esigenze. Esplorando le pagine segenti del manuali d’uso Yamaha CVP-98/CVP-96 imparerai tutte le caratteristiche del prodotto e le informazioni sul suo funzionamento. Le informazioni sul Yamaha CVP-98/CVP-96 ti aiuteranno sicuramente a prendere una decisione relativa all’acquisto.
In una situazione in cui hai già il Yamaha CVP-98/CVP-96, ma non hai ancora letto il manuale d’uso, dovresti farlo per le ragioni sopra descritte. Saprai quindi se hai correttamente usato le funzioni disponibili, e se hai commesso errori che possono ridurre la durata di vita del Yamaha CVP-98/CVP-96.
Tuttavia, uno dei ruoli più importanti per l’utente svolti dal manuale d’uso è quello di aiutare a risolvere i problemi con il Yamaha CVP-98/CVP-96. Quasi sempre, ci troverai Troubleshooting, cioè i guasti più frequenti e malfunzionamenti del dispositivo Yamaha CVP-98/CVP-96 insieme con le istruzioni su come risolverli. Anche se non si riesci a risolvere il problema, il manuale d’uso ti mostrerà il percorso di ulteriori procedimenti – il contatto con il centro servizio clienti o il servizio più vicino.