Manuale d’uso / di manutenzione del prodotto SJ-MR270 del fabbricante Panasonic
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松下電器産業株式会社 ネットワーク事業グループ 〒571-8505 大阪府門真市松生町1番4号 C Matsushita Electric Industrial Co.
2 目次 付属品の確認 付属品の確認 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 安全上のご注意 安全上のご注意 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・.
長時間録音、再生 [LP2 (2倍)、LP4 (4倍)]録音と再生ができ、 モノラルモードで録音された曲も、 自動的に判別して再生します。 (ただし、モノラル録.
4 安全上のご注意 必ずお守りください この表示の欄は、 「死亡または重傷などを負う危険 が切迫して生じることが想定される」内容です。 この.
RQT7177 警告 乾電池は誤った使い方をしない ● + と - は逆に入れない ● 充電しない ● 加熱、分解したり、水、火の中へ入れたりしない ● ネックレ.
RQT7177 6 光デジタル/ライン入力 端子 ハンドストラップ (別売り)取り付け孔 インサイドホン 端子 プラグタイプ: ステレオスーパーミニ (M2) 音量, 録.
RQT7177 電源の準備 充電式電池 購入直後もまず充電! 乾電池 (別売り:単3形アルカリ) 電池残量表示 ● 充電式電池との併用で長時間使用できます。.
RQT7177 ディスクの出し入れ OPEN ディスクは必ずホルダーの上に! ふたより少し前に飛び出した位置で 止まります。 ラベル面 ふたを閉める ディスク.
RQT7177 9 録音する機器と接続する ● 接続前に本機の電源を切り、接続する機器の説明書もよくお読みください。 ● 接続コードは別売りです。品番は.
RQT7177 10 1 録音待機状態にする 本体 リモコン (表示) 000 : 01 1 充電式電池を 入れる プラグは奥まで 3 ■ 録音を失敗しないために ● 電池切れ防止のた.
RQT7177 11 一時停止 本体 リモコン ● [REC ➞ , LP MODE] が赤色点滅します 。 ● もう一度押すと、録音再開します。 ● シンクロ録音、1曲シンクロ録音時.
RQT7177 12 録音する(つづき) 曲番の付けかた 録音感度の調整 録音時に記録される区切り(トラックマーク)により1つの曲番になり ます。曲番の付け.
RQT7177 13 再生する 曲番 再生経過時間 早送り・早戻し(サーチ) とび越し(スキップ) 1:21 2 VO L プラグは奥まで 1 2 再生曲番 再生経過時間 プラグは.
RQT7177 もっと使いこなす 14 リモコン MODE DELETE 押すたびに 本体 P L A Y M O D E S XBS 繰り返して聞く(リピート再生)/順不同に聞く(ランダム再生) - RAN.
RQT7177 リモコン DISPLA Y CAPS 押し続ける 本体 D IS P M E N U S XBS ∫ 停止中 再生中 Song 1 REMAIN ZZ REC REMAIN LP-2 再生残り時間 録音残り時間 総再生時間 録音時.
RQT7177 16 その他の便利な機能 ● 手順 2 以降は、9秒以内に リモコン操作確認音の入・切 表示パネルの濃淡(コントラスト)の調整 リモコンの表示パネ.
RQT7177 17 2 “KANJI” または “KANA” が表示する まで数回倒す MDには文字を記録できる2つの異なる領域(半角と全角)があります。 本機ではどちらの領.
RQT7177 曲を分ける(ディバイド) A 曲 曲番1 B 曲 C 曲 曲番2 曲番3 A 曲 曲番1 B 曲 C j 1 曲 C j 2 曲 曲番2 曲番3 曲番4 編集する ● 本体操作のみ EDI.
RQT7177 19 曲を移動する(ムーブ) C 曲 曲番1 A 曲 B 曲 D 曲 曲番2 曲番3 曲番4 A 曲 曲番1 B 曲 C 曲 D 曲 曲番2 曲番3 曲番4 2 回して “MOVE?” を.
RQT7177 20 A 曲 曲番1 B 曲 D 曲 曲番2 曲番3 曲番4 A 曲 曲番1 B 曲 C 曲 D 曲 曲番2 曲番3 曲番4 C 曲 グループ1 グループ2 編集する(つづき) 2 回.
RQT7177 21 ■ グループ名を変更する (グループタイトル) 3 回して “TITLE?” を選び、押して確定する GROUP TITLE G 1 £ POPS 4 回してグループ名を変えるグル.
RQT7177 22 MDになまえをつける 2 押す TITLE DISC TITLE? 3 A ディスク名をつける場合 押す アイウエオカキクケコサシス 1 停止中に押す 録音済みMDにディスク.
RQT7177 23 文字を入力する ● 本体での入力は、すべて半角文字になります 20ページの手順 6 、21ページ「グループ名を変更する」の手順 5 または 22ペ.
RQT7177 24 MDになまえをつける(つづき) ● 録音用MDで、曲数が同じときだけコピーできます。 グループ設定の内容もコピーされます。 ● LP2 、 LP4 で.
RQT7177 25 パソコンと接続して使う SJ-MR270 音楽配信 サービス 音楽CD パソコン MD 他のMD機器で聞く 本機 Net MD チェックイン (曲を戻す) チェックアウト (.
RQT7177 26 パソコンと接続して使う(つづき) SJ-MR270 1 付属の CD-ROM を使用して BeatJam と Net MD USB ドライバー をセットアップする ( ➪ 「 BeatJam 」取扱.
RQT7177 27 パ ソ コ ン と 接 続 し て 使 う ︵ つ づ き ︶ ■ デバイスマネージャ画面で Net MD に「!」がついている場合 Net MD は正しく認識されていま.
RQT7177 28 パソコンと接続して使う(つづき) SJ-MR270 パソコン上の音楽データを本機のスピーカーまたはインサイドホン を通して楽しむことができま.
RQT7177 29 著作権について ● 放送やレコードその他の録音物(ミュージックテープ、カラオケテ ープなど)の音楽作品は、音楽の歌詞、楽曲などと同.
254曲録音されると、それ以上 の録音はできません。 ● 録音、編集をくり返したMDで このようなことが起こります。 ● MDに傷がある場合、録音でき .
RQT7177 31 こんな表示が出たら ● [ ]内は、リモコン表示です。 充電式電池を入れずに、マルチクレードル ( ) /バッテリーチャージャー ( )に本体を置.
RQT7177 32 ● 再生専用ディスクが入っている。 ● 誤消去防止つまみが開いている。( ➪ 8ページ) ● 他の機器と正しく接続する。 ( ➪ 9ページ) ● .
BeatJam セット アップ中、ソフト ウェアのインスト ールの続行確認画 面がでる セット アップ完了 後に、再度 Net MD ドライバーの インストール画面 .
RQT7177 34 保証とアフターサービス (よくお読みください) 修理・お取り扱い・お手入れ な な ど ど の の ご ご 相 相 談 談 は は … … まず、お買.
RQT7177 帯広 札幌 旭川 函館 帯広市西19条南 1丁目7 - 1 1 札幌市厚別区厚別 南2丁目17-7 旭川市2条通21丁目 左1号 函館市西桔梗 589番地241 (函館流通卸 セ.
RQT7177 36 マルチクレードル/バッテリーチャージャーに本体を接続 していない時の消費電力……………………………………約0.
RQT7177 37 English control guide (英語の簡易操作説明) English control guide 主 な 仕 様 / Power Supply Refer to the illustrations on page 7. The rechargeable battery 1 Put the battery into the unit. 2 Install the unit to the multi cradle/ battery charger, and connect the AC adaptor to the multi cradle/bat- tery charger.
RQT7177 38 English control guide (英語の簡易操作説明) (Cont.) Editing MDs MOVE (Moving tracks) Rearrange the order of the tracks. 1 Press [EDIT]. 2 Turn the jog dial to select “MOVE?” and press it. 3 When performed while stopped Turn the jog dial to select the track to be moved and press it.
RQT7177 39 さくいん <無料修理規定> 1. 取扱説明書、本体貼付ラベル等の注意書に従った使用状態で保 証期間内に故障した場合には、無料修理をさ.
持込修理 パナソニック音響製品保証書 本書はお買い上げの日から下記期間中故障が発生した 場合には本書裏面記載内容で無料修理を行なうことを .
Un punto importante, dopo l’acquisto del dispositivo (o anche prima di acquisto) è quello di leggere il manuale. Dobbiamo farlo per diversi motivi semplici:
Se non hai ancora comprato il Panasonic SJ-MR270 è un buon momento per familiarizzare con i dati di base del prodotto. Prime consultare le pagine iniziali del manuale d’uso, che si trova al di sopra. Dovresti trovare lì i dati tecnici più importanti del Panasonic SJ-MR270 - in questo modo è possibile verificare se l’apparecchio soddisfa le tue esigenze. Esplorando le pagine segenti del manuali d’uso Panasonic SJ-MR270 imparerai tutte le caratteristiche del prodotto e le informazioni sul suo funzionamento. Le informazioni sul Panasonic SJ-MR270 ti aiuteranno sicuramente a prendere una decisione relativa all’acquisto.
In una situazione in cui hai già il Panasonic SJ-MR270, ma non hai ancora letto il manuale d’uso, dovresti farlo per le ragioni sopra descritte. Saprai quindi se hai correttamente usato le funzioni disponibili, e se hai commesso errori che possono ridurre la durata di vita del Panasonic SJ-MR270.
Tuttavia, uno dei ruoli più importanti per l’utente svolti dal manuale d’uso è quello di aiutare a risolvere i problemi con il Panasonic SJ-MR270. Quasi sempre, ci troverai Troubleshooting, cioè i guasti più frequenti e malfunzionamenti del dispositivo Panasonic SJ-MR270 insieme con le istruzioni su come risolverli. Anche se non si riesci a risolvere il problema, il manuale d’uso ti mostrerà il percorso di ulteriori procedimenti – il contatto con il centro servizio clienti o il servizio più vicino.