Manuale d’uso / di manutenzione del prodotto 04_1214Rev1.01 del fabbricante Cyberlink
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PowerEncoder 04_1214Re v1.01.
使用許諾契約書 この契約書の日本語訳は、英文の End User License Agreement ( 'EULA' )の理解を補助する目的で作成されたも のです。容易な表現.
End User License Agreement ("EULA") Do not install or use the software until you have read and accepted all of the license terms. Permission to use the software is conditio nal upon your agreeing to the license terms. Installation or use of the software by you will be deemed to be acceptance of the lice nse terms.
3 はじめに 『 PowerEncoder 』 について ............. .......... ............ ............. ............ ............ .......... ..3 ページ 動作環境 .................. ............ ............ ............ ............ .......... ....
4 ■ マウスの右ボタンを押して離す操作を[右クリック]と表記しています。 ■ アイコン、 フォルダなどにポインタを合わせ、 マウスのボタンを.
5 動作環境 動作環境 対応 OS Windows ME 日本語版 Windows2000Professional 日本語版( *1 ) ( *2 ) WindowsXP 日本語版( Home Edition / Professional ) ( *1 ) ( *2 ) 画面解像度 800x600 以上 メインメモリ 256MB 以上 ハードディスク 15MB (インストール時) CPU DV AVI .
6 目次 はじめに 『 PowerEncoder 』 について ............ .......... ............ ............. ............ ............ .......... ............ ......... 3 本書の構成について ........... .......... ............ ............ .....
7 C: メインパネル ............ .......... ............ ............ ............. ............ ......... ............. ............ ....... 17 D: プレビューパネル ............. ......... ............ ............. ............ ..........
8 DV QuickScan を行う ... ............. ............ ............ ............ .......... ............ ............ ............ .......... 37 A:DV QuickScan を行う ... ............ ............ ............. ............ .......... ............
V ol e m u 1 基本 Chapter1 :基本操作 ................. .................. ......... 1 0 Chapter2 :操作画面 ................. ............
Volume1: 基本 10 Chapter1 1 h a p te r C 基本操作 共通で使用する画面、 または操作を説明します。 共通項目以外の機能については、 各作業説明ページ を参照してください。 プログラムの起動 .
Volume1: 基本 11 作業の選択 ファイルを変換する 既存の動画ファイルを任意の動画形式やプロファイルなどでエンコードすることができます。 1. [追加]をクリックし、バッチ変換リストにファイルを追加します。 2.
Volume1: 基本 12 Chapter1 基本操作 A: プロジェクトファイルの管理 現在の作業状態をプロジェクトと呼称します。 また、 現在の作業内容や設定などを、 プロジェク トファイルとして保存することができます。 プロジェクトファイルを新規に作成する 1.
Volume1: 基本 13 B: ファイルの管理 ファイルの保存先を設定する 変換ファイル、またはキャプチャファイルを保存する場所を設定することができます。 1. メニューの[編集]の[環境設定]を選択し、環境設定に関するダイアログを表示します。 2.
Volume1: 基本 14 Chapter2 2 h a p te r C 操作画面 共通で使用する画面、 または操作を説明します。 共通項目以外の機能については、 各作業説明ページ を参照してください。 操作画面(共通) .
Volume1: 基本 15 B: メニュー プログラムで使用する基本操作を、各プルダウンメニューから選択することができます。 ファイル プロジェクトの保存や.
Volume1: 基本 16 Chapter2 ■ [録画の開始] クリックすると、録画を開始することができます。 ■ [録画の停止] クリックすると、録画を停止するこ.
Volume1: 基本 17 C: メインパネル ■ [ファイル変換] クリックすると、 ファイル変換画面を表示します。 既存のファイルを使用してファイルのエ ン.
Volume1: 基本 18 Chapter2 ■ [ハードディスクから削除] クリックすると、 変換ファイルやキャプチャファイルなどがライブラリと保存先から削除さ れ.
Volume1: 基本 19 ショートカット 各機能に、 ショートカットキーが割り当てられています。 任意のショートカットを、 キーボード で入力することで.
Volume1: 基本 20 Chapter2 バッチ変換リスト DV キャプチャ プレビュー 名称 ショートカット ファイルの追加 < Insert > ファイルの削除 < Delete > ファイ.
Volume1: 基本 21 コマ送り < . > 早送り < Ctrl + F > 名称 ショートカット.
Volume1: 基本 22 Chapter3 3 h a p te r C 環境設定 環境設定について説明します。 環境設定を行う ........... .......... .......
Volume1: 基本 23 ■ [ファイル名(変換ファイル) ] 変換ファイルのデフォルトファイル名を設定することができます。 詳細に関しては、 Chapter 1 : .
Volume1: 基本 24 Chapter3.
V ol e m u 2 ファイル変換 Chapter1 :既存のファイルを変換する ............... 2 6.
26 Chapter1 1 h a p te r C Volume2: ファイル変換 既存のファイルを変換する 既存の動画ファイルを、 MPEG-4 AVC や MPEG2 などの選択した動画形式やプロファイ.
27 Volume2: ファイル変換 ■ デフォルト名を設定する場合 [ファイル]タブをクリックし、 [デフォルトのファイル名(変換ファイル) ]に任意の ファイル名を入力します。 3.
Volume2: ファイル変換 28 Chapter1 ■ 変換ファイルの名前を変更する場合 名前を変更するファイル(サムネイル)を右クリックし、 [名前の変更]を選.
29 Volume2: ファイル変換 C: プロファイルを選択する 1. [プロファイルの設定 ] をクリックし、 プロファイルに関するダイアログを表示します。 プ.
Volume2: ファイル変換 30 Chapter1 操作画面(ファイル変換) ファイル変換画面について説明します。 共通画面の機能などに関しては、 Chapte r2 : 14 ペ.
V ol e m u 3 DV キャプチャ Chapter1 : DV キャプチャを行う ....................... 3 2.
32 Chapter1 1 h a p te r C Volume3:DV キャプチャ DV キャプチャを行う DV キャプチャは、 DV カメラなどのキャプチャデバイスの映像を変換し、 録画することができます。 また任意のプロファイルを作成することもできます。 DV テープをキャプチャする .
33 Volume3:DV キャプチャ 3. メニューの[機能]の[環境設定]を選択し、環境設定に関するダイアログを表示します。 詳細に関しては、 Chapter1 : 13 .
34 Chapter1 Volume3:DV キャプチャ ■ シャトルを使用する場合 キャプチャパネルの[シャトル ]をドラッグし、任意の位置ま で移動しま す。 詳細に関.
35 Volume3:DV キャプチャ 操作画面(キャプチャ) キャプチャ画面について説明します。 共通画面の機能などに関しては、 Chapte r2 : 14 ページの 操作.
36 Chapter1 Volume3:DV キャプチャ B: キャプチャパネル ■ [ DV 設定] クリックすると、 DV 設定に関するダイアログを表示することができます。 複数の.
37 Volume3:DV キャプチャ DV QuickScan を行う DV QuickScan は DV テープなどから検索した映像 (タスク) を一括で変換し、 録画することが できます。 A:DV QuickScan を行う 1.
38 Chapter1 Volume3:DV キャプチャ ■ 結合する場合 結合するタスクを選択し、 [結合]をクリックします。 ■ 自動結合する場合 [自動結合]をクリックし、自動結合に関するダイアログを表示します。 6.
39 Volume3:DV キャプチャ B: タスクを自動結合する 検出されたタスクを結合し、変換することができます。 1. DV QuickScan のライブラリに結合するタスク.
40 Chapter1 Volume3:DV キャプチャ 操作画面( DV QuickScan ) DV QuickScan に関する画面について説明します。 A: 再生パネル プレビュー、または再生パネルに.
V ol e m u 4 プロファイル Chapter1 :プロファイルを作成する .................. 4 2.
42 Chapter1 1 h a p te r C Volume4: プロファイル プロファイルを作成する 任意のプロファイルを作成することができます。 プロファイルとは、エンコード.
43 Volume4: プロファイル 2. 動画形式などの選択後、 ダイアログの [新規] をクリックし、 プロファイルの設定に関する ダイアログを表示します。 3.
44 Chapter1 Volume4: プロファイル 2. カテゴリで [カスタム] が選択されていることを確認します。 選択されていない場合は、 プ ルダウンメニューから[カスタム]を選択します。 3.
45 Volume4: プロファイル ■ [速度 / 画質インジケータ] 画質や変換速度などに関する項目を設定することができます。 ■ 速度を優先させる場合 左.
46 Chapter1 Volume4: プロファイル MPEG4 プロファイル A: 全般 プロファイル名など全般的な設定を行うことができます。 ■ [プロファイル名] 作成する.
47 Volume4: プロファイル ■ [品質(低 - 高) ] ビットレートの割り当ての基準になるエンコードの品質を設定します。 スライダをドラッグし、エン.
48 Chapter1 Volume4: プロファイル アドバンス ■ [動画の最適化] 設定したビットレートに対して、エンコードの誤差修正の範囲を設定します。 ■ [.
49 Volume4: プロファイル そのほかのプロファイル A:DivX プロファイル 動画形式で[ DivX ]を選択した場合、使用することができます。 1.
50 Chapter1 Volume4: プロファイル.
V ol e m u 5 付録 Chapter1 :用語集 ................ .................. ............. 5 2 索引 ............... .................. .............
52 Chapter1 1 h a p te r C Volume5: 付録 用語集 PowerEncoder でよく使われる用語 ............ ............ ............ ............ .....
Volume5: 付録 53 [ MPEG4 A VC ファイル] 動画のデータを圧縮する形式(コーデック)のことで MPEG4 の一種で、 ISO と ITU-T による国 際標準規格です。 データ圧縮率は、 MPEG2 の 2 倍以上、 MPEG4 の 1.
54 Volume5: 付録 索引 索引 Numerics 720p......... ......... ............. ............ ............ ...... 53 A AVI ............. ............ ............ .......... ............ .... 52 B B フレーム ................... .......... .........
Volume5: 付録 55 そ そのほかのプロファイル ........... .......... ........ 49 そのほかの設定 ................ ............ ............ .... 47 た タイムコード ............ ......... ............. ............ . 36 タイムコードの検索 .
56 Volume5: 付録 検索範囲 ................. .......... ............ ............ .... 48 再生 ............ ............ .......... .... 16, 17, 27 , 35, 40 再生パネル ........... .......... ............ ............ 35, 40 再生パネルを使用する .
Un punto importante, dopo l’acquisto del dispositivo (o anche prima di acquisto) è quello di leggere il manuale. Dobbiamo farlo per diversi motivi semplici:
Se non hai ancora comprato il Cyberlink 04_1214Rev1.01 è un buon momento per familiarizzare con i dati di base del prodotto. Prime consultare le pagine iniziali del manuale d’uso, che si trova al di sopra. Dovresti trovare lì i dati tecnici più importanti del Cyberlink 04_1214Rev1.01 - in questo modo è possibile verificare se l’apparecchio soddisfa le tue esigenze. Esplorando le pagine segenti del manuali d’uso Cyberlink 04_1214Rev1.01 imparerai tutte le caratteristiche del prodotto e le informazioni sul suo funzionamento. Le informazioni sul Cyberlink 04_1214Rev1.01 ti aiuteranno sicuramente a prendere una decisione relativa all’acquisto.
In una situazione in cui hai già il Cyberlink 04_1214Rev1.01, ma non hai ancora letto il manuale d’uso, dovresti farlo per le ragioni sopra descritte. Saprai quindi se hai correttamente usato le funzioni disponibili, e se hai commesso errori che possono ridurre la durata di vita del Cyberlink 04_1214Rev1.01.
Tuttavia, uno dei ruoli più importanti per l’utente svolti dal manuale d’uso è quello di aiutare a risolvere i problemi con il Cyberlink 04_1214Rev1.01. Quasi sempre, ci troverai Troubleshooting, cioè i guasti più frequenti e malfunzionamenti del dispositivo Cyberlink 04_1214Rev1.01 insieme con le istruzioni su come risolverli. Anche se non si riesci a risolvere il problema, il manuale d’uso ti mostrerà il percorso di ulteriori procedimenti – il contatto con il centro servizio clienti o il servizio più vicino.